今週の動画ランキング[2009.2.9~2.15]
デビュー22年を経てもなお、時代の最先端を突っ走るBUCK-TICKが急上昇。ちょっと遠い存在のイメージがあるのに、可愛い一面も出ちゃったりで、その萌えっぷりにファンの皆さんは昇天してしまったのでは?
●紫SHIKIBU 「LOVEなんだよ」
高得点が続いた紫SHIKIBUが今週も1位。勢いは衰えず、“3”位になる日を夢見がち?「世界のナベアツのblog」では、3にまつわる数字でアホになるブログパーツを配布中。2月9日以降、更新がありません…(2月19日16:00現在)。
●BUCK-TICK 「ID February_2009」
2月18日にアルバム『memento mori』をリリースしたBUCK-TICK。今回のコメントでは全員登場しているが、誰かのお腹が鳴っちゃいます。色褪せない一貫した音楽とファッション性、こんな素敵な40代になってみたいもの。
●J 「bay fm『MOZAIKU NIGHT』vol.25」
1月分の「MOZAIKU NIGHT~No.1 MUSIC FACTORY~J's EDITION~Rock Line~」。ゲストは、2位にもランクインしたBUCK-TICKのGt:今井寿。Jからの絶大なリスペクトを受けつつも、生放送を知らずに本番に臨んだって?
●Buono!「ID February_2009」
2月11日に『Buono!2』をリリースしたBuono!。本格的なロックサウンドを聴かせてくれるアイドルとして、存在感抜群の彼女たちは、お馴染みの西川進、AKIRASTARを筆頭に、RIZEのDr:金子ノブアキ&Bs:KenKen兄弟も参加。
今週のBARKSのオススメは、2月18日に「ChaNge the WoRLd」をリリースするMichi。菅野美穂主演の日本テレビ系ドラマ「キイナ~不可能犯罪捜査官~」の主題歌にもなっている今作は、ポジティブさを全面に出したキラキラしたポップチューン。プチコラムではMiChiの意外な一面が。
同じく2月18日にアルバム『ゆめの在りか』でデビューする“のあのわ”もプッシュ。Vo/Cello:Yukkoの独特なボーカルスタイルが超個性的。PV視聴も出来るリード曲「ゆめの在りか」からは想像し難いが、あらゆる音楽ジャンルを内包してたどり着いた“のあのわ”は、今後の行く先も目が離せない。
TOPでは二千花の「リバーズエッジ」が展開中。読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「リセット」の主題歌にもなっている今作は、浮遊感の漂いながらも強力なメッセージを投げかけてくる楽曲。フル視聴も展開中なので要チェック!
●紫SHIKIBU 「LOVEなんだよ」
高得点が続いた紫SHIKIBUが今週も1位。勢いは衰えず、“3”位になる日を夢見がち?「世界のナベアツのblog」では、3にまつわる数字でアホになるブログパーツを配布中。2月9日以降、更新がありません…(2月19日16:00現在)。
●BUCK-TICK 「ID February_2009」
2月18日にアルバム『memento mori』をリリースしたBUCK-TICK。今回のコメントでは全員登場しているが、誰かのお腹が鳴っちゃいます。色褪せない一貫した音楽とファッション性、こんな素敵な40代になってみたいもの。
●J 「bay fm『MOZAIKU NIGHT』vol.25」
1月分の「MOZAIKU NIGHT~No.1 MUSIC FACTORY~J's EDITION~Rock Line~」。ゲストは、2位にもランクインしたBUCK-TICKのGt:今井寿。Jからの絶大なリスペクトを受けつつも、生放送を知らずに本番に臨んだって?
●Buono!「ID February_2009」
2月11日に『Buono!2』をリリースしたBuono!。本格的なロックサウンドを聴かせてくれるアイドルとして、存在感抜群の彼女たちは、お馴染みの西川進、AKIRASTARを筆頭に、RIZEのDr:金子ノブアキ&Bs:KenKen兄弟も参加。
今週のBARKSのオススメは、2月18日に「ChaNge the WoRLd」をリリースするMichi。菅野美穂主演の日本テレビ系ドラマ「キイナ~不可能犯罪捜査官~」の主題歌にもなっている今作は、ポジティブさを全面に出したキラキラしたポップチューン。プチコラムではMiChiの意外な一面が。
同じく2月18日にアルバム『ゆめの在りか』でデビューする“のあのわ”もプッシュ。Vo/Cello:Yukkoの独特なボーカルスタイルが超個性的。PV視聴も出来るリード曲「ゆめの在りか」からは想像し難いが、あらゆる音楽ジャンルを内包してたどり着いた“のあのわ”は、今後の行く先も目が離せない。
TOPでは二千花の「リバーズエッジ」が展開中。読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「リセット」の主題歌にもなっている今作は、浮遊感の漂いながらも強力なメッセージを投げかけてくる楽曲。フル視聴も展開中なので要チェック!
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