[A6]BARKSユーザーが選んだ「卒業式で卒業ソングを歌ってほしいアーティスト」

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3月に入り、全国各地では卒業式が行なわれます。中には、普段、テレビのこちら側でいつも見ていたアーティストが目の前に登場し、卒業式に華を添えてくれることもあるかもしれません。そんな素敵なサプライズプレゼントが贈られたら、卒業生にとっては忘れられない式になることでしょう。

というわけで、コアな音楽ファンが集まる音楽情報サイトBARKSの読者を対象にした第6回ユーザー・アンケート「卒業式で卒業ソングを歌ってほしいアーティストは?」の結果発表です。

◆「卒業式で卒業ソングを歌ってほしいアーティストは?」結果発表

最も “卒業式に来て卒業ソングを歌ってほしい” という支持を集めたのは、Gackt。曲はもちろん「野に咲く花のように」。Gacktといえば、2008年、茨城県立佐竹高校の卒業式に出席し、彼が在籍していたバンド、MALICE MIZERのドラマーで、'99年にくも膜下出血のために他界したKamiさんが生前愛用していたドラムセットを届けるとともに、同曲を卒業生に贈り、卒業を祝いました。その男気溢れる姿に“私の卒業式にも来てほしかった!”という声が殺到。特に、20代や40代女性からの支持を多く集めました。

同じく女性からの票を数多く獲得したのが、2位にランクインしたコブクロ。曲は、ファンの間で“コブクロが結成されるきっかけとなった曲”としても知られる「桜」。桜ソングの定番曲でもあるこの曲は、桜というイメージから“春=卒業”ということ、そして、少し切ないながらも同時に勇気づけられる歌詞と歌声で、コブクロの卒業ソングとしても定番となっています。なお、今回のアンケートでは、10代ファンのほか、30代以降からも票が集まり、特に年齢が高くなるにつれて支持が高くなるという傾向が見られました。

一方、10代20代といった、これから卒業を迎える“リアル卒業式世代”(特に高校生)から人気があったのが、新たな卒業ソングとして2008年から話題になっているabsorb「桜ノ雨」。バーチャルヴォーカルソフト「初音ミク」とコラボレーションし、ニコニコ動画を中心に話題となったこの曲は、その後、全国の学校から卒業式で使用したいというオファーが殺到。2009年は全国80校以上の卒業式でこの曲が合唱されると言われています。ちなみに、男性からの支持が圧倒的に高かったのも彼らでした。

職業別で見ると、小学生からはAAA(「旅ダチノウタ」)、中学生はコブクロ、高校生はabsorb、大学生はGacktに来てほしい模様。自営業者ではGackt、コブクロについで森山直太朗(「さくら(独唱)」)の人気が高く、公務員・団体職員では秦基博(「朝が来る前に」)に卒業を祝ってもらいようです。

さて、同時に募集した「この春、あなたは何から卒業したいですか?」という質問の回答を最後に紹介しておきましょう。「やっぱり、支配、でしょうか。そして、卒業していったい何がわかるのでしょう…」という、音楽情報サイトBARKSとしては100点満点と言わざるを得ない答えを送ってきてくれた人はもちろん、皆さんさまざまなものから卒業したいと思っている様子。「自分の甘さ」「学生気分の甘さ」「うじうじしてるネガティブな自分」「したいことを諦めてきた自分」「チキンな自分」「消極的な自分」などなど、自分に厳しい意見が目立ちます。自らを厳しく見ることができる皆さんなら大丈夫! 今年こそ新しい自分に生まれ変わりましょう。

また女性を中心に「ダイエット」「メタボ」といった声も数多く寄せられましたが、その中には「小デブ」「ぽっちゃり体型」と書いてきた人たちも。計画的な運動とカロリー制限によって、健康的な体型を取り戻すのが大事なこと。過激なダイエットは、肥満から卒業できても、健やかな充実の毎日からかけ離れてしまう危険性も…。気をつけて楽しい新生活を♪
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