リバプールの大学、ザ・ビートルズを勉強する学位コースを開設

ツイート
リバプールにある大学Hope Universityが、おそらく世界で初となるザ・ビートルズを勉強する学位コースを開設するという。コースの正式名は『The Beatles, Popular Music and Society』。ザ・ビートルズを中心に、ポップ・ミュージックや当時の社会について学ぶという。

同大学のポピュラー・ミュージック・コースのマイク・ブロッケン講師はこう話している。「ビートルズに関しては8,000以上の本が出版されているが、これまでアカデミックな研究はなされてこなかった。我々はそれに取り組みたいと思う。彼らが解散して40年、適切な時期だと思う。そしてリバプールはビートルズを勉強するのに最適な場所だ」

コースは2009年9月からスタート。ザ・ビートルズや彼らを生み出したリバプールの研究、サウンドやソング・ライティング、当時のテクノロジーや音楽業界について勉強するという。フル・タイムだけでなくパート・タイムでも受講できるそうだ。

ビートルズ関連ニュースとして、ポール・マッカートニーが4月、NYで行なわれるチャリティ・コンサートでプレイするが、そこにリンゴ・スターがジョインするのではないかとの噂が流れている。別々にパフォーマンスするとの話もあるが、もし共演となれば、2002年に開かれたジョージ・ハリソンのトリビュート・コンサート以来となる。

Ako Suzuki, London
この記事をツイート

この記事の関連情報