12012、新宿歌舞伎町で大流行の兆し

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3月11日に待望の2ndアルバム『mar maroon』をリリースし、弾けるような勢いのあるロックサウンドと、独自の“匂い”を感じさせる世界観で人気の12012。

彼らが、どうやら新宿歌舞伎町のゴールデン街で凄まじい人気者になっているらしい。というのも、この街にある飲食店など200店舗あまりの過半数の店が、彼ら12012のポスターを店の内外に貼っているというのだ。

事の発端は、所属レコード会社であるユニバーサルミュージックの担当者、高瀬氏が仕掛けたこと。12012のアルバム『mar maroon』にも収録されているシングル「As」の<キミの100回目の嘘も、200回目の嘘も騙されてあげる>という歌詞を見て、“これは歓楽街だ!”と思いつき、自身もよく足を運ぶ日本最大の歓楽街・歌舞伎町にプロモーションをかけたのだった。

いざ、プロモーション活動を始めると、ゴールデン街の人達が特に協力的で、次々にお店にチラシを張り始めるという現象が起こった。その後、疾走感あるメロディーと歌舞伎町の匂いのする歌詞が街とマッチしたのか、この現象は歌舞伎町全体に広がりだし、カラオケ店や、飲食店等の店内放送で流行の兆しを見せ始めているという。

12012と歌舞伎町。似合うのか似合わないのか、にわかに判断は難しいところだが、これをキッカケに彼らの音楽を聴く人が増えるのだとしたら、それは大歓迎ということになる。今回の件は、ロックバンドの面白いプロモーションの一つとして、人々の記憶に残ることになるだろう。

◆iTunes Store 12012(※iTunesが開きます)
◆12012オフィシャルサイト
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