永遠の愛を歌うabsorbの新曲ジャケ写で長門&南田夫妻の美姿が蘇る

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ネット発の卒業ソング「桜ノ雨」で話題の3人組ユニットabsorbが、4月15日に2ndシングル「愛ノ詩」をリリースする。そのジャケット写真には、長門裕之と南田洋子夫妻が、初共演した映画『太陽の季節』の写真を起用することがわかった。

◆「桜ノ雨」PV視聴

同映画の写真を映画以外で商品化するのは、今回が初。CDジャケットの起用に至ったきっかけは、メンバーが、2008年11月にテレビで放送された長門・南田の出演するドキュメンタリー番組を見たこと。

表舞台を去った南田洋子が実は認知症を患い、長門が懸命に支える日々を赤裸々に追いかける番組内容に感銘を受けたメンバーは、当初、若い男女のラブ・ソングでしかなかった原曲となる詩の方向性を「未来永劫にあなたを愛すよ」というより大きいテーマの内容に変えた。

また、長門・南田夫妻へ贈る永遠のラブソングとして、よりリアリティーを持たせるため、結婚するきっかけとなったとされる映画『太陽の季節』の写真を、CDジャケットで使いたいと長門へオファーしたという。長門は、自分達の夫婦愛を楽曲に託されたことに対し感激し、二つ返事で快諾したそうだ。

absorbの森は「詩の一節に、~一日でも長く生きるんだ ひとりじゃいやでしょ~という箇所があります。ここはまさに、長門さん・南田さんの物語が無ければ、生まれ得なかったものです。この楽曲を通していろんな形の夫婦愛を感じてもらえたらと思います」とコメントしている。

また、長門は「若いミュージシャンなんていうのは、縁遠いものだと思っていただけに、今回のことは何か遠い太陽の陽射しが木漏れ日のように暖かく降り注いできたような思いがします。『太陽の季節』は僕と洋子にとって、まさに愛の基点となった作品です。それだけにabsorbが「愛ノ詩」という曲でジャケットに使ってくれたということに、本当に感激しています」とコメントしている。

◆iTunes Store absorb(※iTunesが開きます)
◆absorbオフィシャル・サイト
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