『家なき子』再び、乙三.版「空と君のあいだに」PVに安達祐実が出演

ツイート
大所帯7人編成の“偏差値高め(メンバー中5人が国立音大卒)”バンド、乙三.(おっさん)が、中島みゆきの「空と君のあいだに」をカヴァーし、さらに同曲のミュージックビデオに安達祐実が出演していることがわかった。

◆乙三.版「空と君のあいだに」PV撮影のフォトアルバム

まさに“2009年、『家なき子』再び”といったところだ。「空と君のあいだに」といえば、1994年5月14日に発売された、中島みゆきの31枚目のシングル。1994年に放送されたドラマ『家なき子』(主演:安達祐実)の主題歌に起用され、同年の「新語・流行語大賞」を受賞した“同情するならカネをくれ”というフレーズなどとともに大ヒット。推定売り上げ枚数は約150万枚を記録(中島みゆきのシングルの中でも最も売れた作品)。これまで槙原敬之や工藤静香など多くのアーティストがカヴァーしている。

今回の乙三.のカヴァーは、彼らが3月25日にリリースする3枚目のミニアルバム『お別れ』に収録。同ミュージックビデオの中で安達祐実は、孤独な少女を救う女教師役で出演する。

乙三.にとって「空と君のあいだに」は、2005年のインディーズ時代に音楽番組『アレンジの王様』(日本テレビで放送。インディーズバンドがメジャー楽曲をアレンジし、生演奏で披露する番組。司会:爆笑問題、審査委員長:松任谷正隆)に出演した際、松任谷正隆からも絶賛された曲だ。そんな思い入れの強いこの曲をアルバムに収録することを決めた際、メンバー間で“ミュージックビデオにぜひ安達祐実を!”という話となり、安達サイドにオファー。安達祐実も快諾し、実現に至った。

安達祐実にとっては初となる教師役。乙三.版の「空と君のあいだに」とのコラボレーションによって、かつて日本中が涙した“相沢すず”の姿がダブってしまう…そんな人もきっと多いはずだ。

◆iTunes Store 乙三(※iTunesが開きます)
◆乙三. オフィシャルサイト
この記事をツイート

この記事の関連情報