高橋真梨子、女心が桃色なら男心は何色?

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2008年にレコード・デビュー35周年を迎え、日本人としては初となる2度目のニューヨーク・カーネギーホール公演を15年ぶりに行なった高橋真梨子が、5月20日に19年ぶりとなるカヴァー・アルバムをリリースする。タイトルは、『No Reason ~オトコゴコロ~』。アルバムタイトルは、彼女の歌に理由はいらない、名曲にも理由はいらない、男心にも理由はいらない…という意味合いから付けられた。

昨今の日本の音楽シーンではカヴァー・アルバムがブームだが、高橋真梨子は19年前に『紗』(1989年)、『紗II』(1990年)を発表し、計32万枚超を売り上げたカヴァー作品の先駆的存在。「2008年に35周年という節目を迎え、改めて“歌の力”というものを見直してみようと思いました」と話す彼女は、“女心が桃色なら、男心は何色だろう。”というキャッチ・コピーのもと、安全地帯、坂本九、沢田研二、加山雄三、井上陽水などの昭和歌謡から、スピッツ、SUPER BUTTER DOG、コブクロといったJ-POPまで、男性アーティストによる“オトコ歌”11曲を自らセレクトしてカヴァーしてみせた。

久しぶりにカヴァー作品を発表することについて高橋は、「世の中にはたくさんの歌があるものの、日本のスタンダードと呼べるものや隠れた名曲を探して“歌い手・高橋真梨子”に徹してみようと。そして今回半世紀にもわたる楽曲を集める中で、頑張って歩んできた男たちに捧ぐ“オトコゴコロ”を表現・追及していくと同時に、男性の歌っている楽曲ではあるものの女性にも聞いて欲しい、そんな歌詞の美しさにもこだわってみました」とコメント。

また、自身の代表曲「桃色吐息」にちなんで、女心は「桃色」だと語り、「女心が桃色なら、ずばり男心は「赤」ですかね。燃える男とか、強い男のイメージでしょうか。燃えているのだけども、弱きを助けるような強い男性はいつの時代でも魅力的ですよね」と語っている。

作品のリード曲となる安全地帯のカヴァー「ワインレッドの心」は、4月15日より着うた(R)、着うたフル(R)先行配信がスタートする。

カヴァー・アルバム『No Reason ~オトコゴコロ~』
【2009年のみの期間限定商品】(CD+DVD)VIZL-337 ¥3,300(tax in)
【通常盤】(CD)VICL-63338 ¥3,000(tax in)
2009年5月20日発売
※いずれも12曲収録(11曲+ボーナストラック1曲)
[収録曲]
1.ワインレッドの心 (安全地帯)1983
2.見上げてごらん夜の星を (坂本九)1963
3.ロビンソン (スピッツ)1995
4.Everlasting Love (Skoop On Somebody)1998
5.あいつ (旗輝夫)1957
6.勝手にしやがれ (沢田研二)1977
7.サヨナラCOLOR (SUPER BUTTER DOG)2005
8.君といつまでも (加山雄三)1965
9.桜 (コブクロ)2005
10.恋心 L'AMOUR C'EST POUR RIEN (菅原洋一)1965
11.結詞 (井上陽水)1992
ボーナストラック
12.星の流れに (菊地章子)1947-mariko takahashi concert tour 2008Swing Heartより

◆iTunes Store 高橋真梨子(※iTunesが開きます)
◆高橋真梨子オフィシャルサイト
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