ジェーンズ・アディクション、リユニオンは波乱万丈ながらも

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2008年、NMEアワーズUSAでオリジナル・メンバーでのリユニオンを果たして以来、断続的ながらツアーを続けているジェーンズ・アディクション。フロントマンのペリー・ファレルによると、決してことはスムーズに進んでいるわけではないという。しかし、それがいいところでもあるらしい。

ファレルはロイター通信にこう話した。「(リユニオンは)いつもキスとハグで進んできたってわけじゃない。でも、そうあるべきなんだ。じゃなきゃ、つまらないだろ。もしこのバンドに問題がないとしたら、もし誰も癇癪を起こさないとしたら、俺はアホなお人好しと一緒にいるのかって思うだろうな。あいつらが対処できる限り、俺も対処できる」

例え楽屋裏でいさかいがあろうとも、ステージに上がりオーディエンスを熱狂させるスリル感に勝るものはないと考えているようだ。「一緒にやれることができて嬉しく思ってる。衝突してたって構わないんだ。ステージに上がって、みんなをふっ飛ばしてる限りな」

ジェーンズ・アディクションは5月8日よりナイン・インチ・ネイルズとのジョイント・ツアーをスタート。また、ファレルが開催するLollapaloozaフェスティヴァル(8月7~9日)でもパフォーマンスする。2009年のLollapaloozaには、ジェーンズ・アディクションのほか、デペッシュ・モード、ザ・キラーズ、ビースティ・ボーイズ、キングス・オブ・レオン、ルー・リードらの出演が決まっている。

Ako Suzuki, London
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