鼠先輩、「ミスチルとB'zはものすごい意識している」

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元THE BLUE HEARTSの梶原徹也(Dr)、元LAUGHIN' NOSEのNAOKI(Gt/現SA)、De+LAXの鈴木正美(Ba)とパンクバンドを結成することを発表した鼠先輩率いるパンクバンド“THE SUPER RATS”が22日、原宿YMスクエアに突如現れゲリラ・ライヴを行なった。

◆ 突如現れた鼠集団、THE SUPER RATSゲリラ・ライヴの模様

ワゴン車で乗り付け、「日本一のパンクロッカー、鼠先輩です!」と高らかにアピールする鼠先輩の声に原宿の街を行き交う人々は足を止め、最終的に約500人の人だかりができるなど、原宿の街は一時騒然となった。

若かりし頃、パンクバンドでスターを目指したこともある鼠先輩は、念願のパンクバンドを憧れのメンバーと一緒にやれる喜びからか、1曲目から気合十分でライヴをスタート。鼠先輩を支える日本のパンクシーンを築いてきた大御所たちのパフォーマンスは圧巻で、観客はみんな釘付けとなった。

ライヴでは、この日着うたフル(R)&PC配信で発売されたシングル「PPP -Punch Perma Punk-」「BOREDOM」の2曲を演奏。最後にもう一度「PPP -Punch Perma Punk-」を歌い、会場を盛り上げた。

「この度、ぽっぽが演歌歌手からロック歌手になりまして、一言でいうと“なんでも屋”です」「紅白歌合戦は狙っていません。はなから狙っていません」と、開き直りともとれる自虐的かつパンクなコメントをしていた鼠先輩だったが、「ミスチルとB'zはものすごい意識している」と高いモチベーションを匂わせ、「最終目標は3大ドームツアー、いや1~3大ドームツアー」と微妙なビッグマウスで観客を沸かせた。

また、「紅白歌合戦は、はなから狙っていないので他の方に任せ、夏フェスに出たい。バンドなのでどこへでも行きます!」と今後の意気込みを語り、THE SUPER RATSとしてのやる気をアピールした。

デビュー・シングル「PPP-Punch Perma Punk」
4月22日PC音楽配信サイトにて発売
[収録曲]
1.PPP-Punch Perma Punk
2.BOREDOM
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