SWEET BLACK第3弾「with...」は、そばにいてくれる誰かの大切さがテーマ

昨今の後藤真希といえば、SWEET BLACKの「Fly away」「Lady-Rise」といったダンスチューンや、ravex、そして<HOUSE NATION>とのコラボレーションなどが続いたこともあり、セクシーに格好良いダンス・ヴォーカリストという印象が強い。だが、後藤真希はバラードでも十分に勝負できるヴォーカリストでもある。いや、彼女の声という部分での表現力や優しさ、切なさ、ヴォーカリストとしての実力や本質を存分に堪能したいならば、バラードだ。そして今回の「with...」は、まさにそんな1曲。後藤真希の優しさが溢れるミドルテンポのバラードとなっている。

“伝えたいことがはっきりしている分、感情をいっぱい入れるというよりは、あえて淡々と言葉を伝えるように歌っています。” ── 後藤真希
今回の楽曲は、歌人・加藤千恵と漫画家・おかざき真里の作品『DAYS』とのコラボレーションとなっている。『DAYS』は、夢や将来のことへの想いを抱きながら淡々と日常を生きていく4人の女の子のオムニバスストーリー。そして楽曲「with...」は、後藤真希自身の体験をもとにして描かれた、“そばにいてくれる誰かの大切さ”がテーマだ。<毎日のささやかな日常をシアワセに感じられるのは、いつも大切なひとや、大切なものがそばにあるから。>そんな気持ちを抱いたことがあるSWEET BLACK世代ならば、言葉のひとつひとつが胸の中にすっと入っていくだろう。
さて、そんな「with...」注目のミュージックビデオは、荒川の土手が舞台(リップシンクシーン)。今回もスタイリングは本人プロデュースで、テーマは“リラックス”とのこと。
◆「with...」ミュージックビデオ ロケ中のフォトアルバム

荒川の土手のシーンでは、後藤真希が歌を口ずさみながら淡々と歩いていく。伸びやかでゆったりとした時間が流れているような映像には、自然体に近い後藤真希の表情すら映し出している。
一方、土手のシーンに挟み込まれるように作品中に登場する保母さん、パティシエ、トリマー、スタイリストアシスタントは、いずれもSWEET BLACK世代に人気の職業。これらシーンは、実際にそれぞれの現場で頑張る女性たちをPV撮影チームが取材したものだ。ちなみに、スタイリストアシスタントの映像は、前作に引き続きこの日のスタイリングを担当するスタイリスト・吉田奈緒美さんのアシスタントをPV撮影前日から密着取材したもの。言うまでもなく、撮影前日の深夜~明け方までの追い込み作業もすべて実際のもの。後藤真希「with...」のミュージックビデオが完成したのには、普段は表には出てこない彼女のようなスタッフの頑張りがあるからこそ、というのにも気付かされる。

普段、何気ない日常を送っている人は、SWEET BLACK feat.MAKI GOTOの「with...」に耳を傾けてみてほしい。そばにある大切なものや、いつも変わらずに応援してくれる人。そんな誰かの優しさがあって、あなたのその何気ない日常が存在しているということに気づかされるはずだから。
“とっても大切な曲の、とってもステキなPVが完成しました。たくさんの方に見ていただきたいと思っています。” ── 後藤真希
▼ SWEET BLACK feat. MAKI GOTO /「with...」MV
◆後藤真希オフィシャルサイト
◆SWEET BLACK(※mixiアカウントが必要です)
この記事の関連情報
【ライブレポート】後藤真希、「これからも私の走りについて来てください!」
後藤真希、13年ぶりとなるミニアルバム『prAyer』全曲トレーラー解禁
【インタビュー】後藤真希、13年ぶりオリジナルミニアルバム発売「これからまた新しいところに向かっていく」
後藤真希、最新アルバムリード楽曲「prayer」MV公開
後藤真希、13年振り新曲「CLAP CLAP」配信開始&MV公開
後藤真希、ミニアルバム『prAyer』リリース決定
後藤真希、13年ぶり新曲のタイトル&ジャケット解禁
後藤真希、デビュー25周年で13年ぶりの新曲リリース。周年ライブツアーも開催
鈴木亜美 × 後藤真希、プッチモニ「BABY! 恋に KNOCK OUT!」を再現