トモとスザンヌ、時勢を反映した新ウエディング・ソング

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婚活ブームの昨今、フジテレビ系『クイズ!ヘキサゴンII』でトモとスザンヌの歌う「出会えてよかった」は見ました?

作詞はカシアス島田、作曲は高原兄という例のゴールデンコンビが贈るこのウエディング・ソング、男女のデュエットソングとはいえ、昨今の音楽シーンを過剰に意識した確信犯といえる男女の掛け合いのラップソング。ステキ♪と思うもよし、プッと吹き出すもよし。全ては想定内、ヒット連鎖の化学反応はシナリオ通りといえそうな作品だ。

これまでにヒットしてきたウエディング・ソングの歌詞にはなさそうな“女性が男性を守ってあげる”視線は、今の時代を反映した“逆・関白宣言”でありながら、なんか納得、みんながハッピーになれる明るいウエディング・ソングとなった。シュガーの「ウエディング・ベル」の女性の心模様も三木道三が歌う「Lifetime Respect」も普遍の恋心を描いた作品であったけれども、今の時代性を見れば、最もフィットする感覚は今作「出会えてよかった」に軍配が上がりそうだ。

絶妙なタイミングでこのユニットを結成することになったトモこと庄司智春は、今回のユニット結成に関して「プライベートで2008年7月にプロポーズして、周りには公表できずにいたのですが、年明けにヘキサゴンの現場でこのウエディング・ソングの話があがっており、そのときスザンヌさんは決まっていたのですが、相方の男は決まっておらず、まさか自分になるとは思ってもいませんでした。紳助さんからこの話をもらったときは正直どうしようかと悩みました(笑)。でも今は晴れやかな気持ちで楽しんでいます」とうれしはずかしなコメント。

一方スザンヌは、「今のトモ(庄司智春)さんにぴったりなウエディング・ソングに参加できて嬉しいです。PV撮影では、トモさんが本番の結婚式で間違えないように、リハーサルをさせていただきました!本番の結婚式では、相方の品川さんとこの「出会えてよかった」をお二人のために歌ってあげたいです」と、ナイスコメント。

「出会えてよかった」のPV撮影は4月中旬に都内の教会で行なわれた。結婚式を迎えたカップルに扮したトモとスザンヌは、“バージンロードの入場”“誓いの言葉”“指輪の交換”“ブーケトス”など終始笑顔で撮影を決行、とてもハッピーなプロモーションビデオが完成したようだ。

ちなみに「出会えてよかった」のCDだが、両A面CD「出会えてよかった/お台場の女」としてリリースとなる。2曲目に入る「お台場の女」を歌っているフジテレビ牧原俊幸アナウンサーと中村仁美アナウンサーのユニット名は、4月29日放送の「クイズ!ヘキサゴンII」にて“部長と部下”に決定したことも発表された。演歌デュエットソング「お台場の女」は5月13日(水)放送の「クイズ!ヘキサゴンII」でお披露目されるとのこと。中村アナは2008年、羞恥心+Paboとともに他局のアナウンサーとしては初めて紅白歌合戦に出演した実績がある。2009年はユニットでの出演になるのか?

◆トモとスザンヌ 着うた配信スケジュール
4月29日(水)~フジテレビ携帯公式サイト『フジ♪メロ』配信スタート
5月6日(水)~レコチョク 配信スタート

◆『クイズ!ヘキサゴンII』ウェブサイト
◆スザンヌ・オフィシャルブログ
◆庄司智春オフィシャルブログ
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