DJギア「nextbeat」がフランクフルトのミュージックメッセに出展

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ワコムが今夏リリースを予定しているプロDJ機器「nextbeat」が、ドイツ・フランクフルトで開催された<Musikmesse(ミュージックメッセ)>に出展された。イベントの模様が同社サイトで伝えられている。ヨーロッパでは初のお披露目となったが、ペンタブレットで培ったタッチセンサーと、操作部が取り出せるユニークなデザインは新鮮な驚きを持って迎えられたようだ。5月5日には日本でもnextbeatによるプレイが体験できるイベントが開催されるので、気になる人は要チェックだ。

nextbeatは、ペンタブレットで有名なワコムが音楽分野向けに新たに開発したプロフェッショナルDJ機器。操作にパソコンは不要、タッチセンサーによってコントロールされる2つの音源と、ミキサー、エフェクター、サンプラーの機能が30cm×30cmのレコードジャケットサイズにまとめられている。何よりも注目すべきは、操作部を本体から取り外して演奏できることだ。まったく新しいプレイスタイルの実現が期待できるわけだ。

そんなnextbeatが出展された<Musikmesse>は、年に1度、ドイツ・フランクフルトで行われる世界最大規模の音響、楽器、照明の展示会だ。世界中の音楽関連メーカーのギターやピアノ、ドラム、管楽器、そして音楽関連のソフトウエアやインターフェイスなどが展示されるのはもちろん、新製品発表の場ともなっている。本年は4月1日から4日にわたって行われた。

展示されたnextbeatを触った来場者の反応は、「これ何?」から始まり「Wow!」と連発する人もいたという。簡単なデモンストレーションにより操作が理解され、触り始める。タッチセンサー部分を触ってミックスしようとし、黙々と自分の世界に入っていくDJも多かったとか。また、本機の特徴である、操作部を取り外すと決まって「笑い」が起こったという。もっと詳しいレポートは以下のリンクから。

海外でも注目を集めつつあるnextbeatだが、国内でのイベントも行われる。それが5月5日に行われるクラブイベント「nextbeat nighit@WOMB LOUNGE(東京・渋谷)」だ。強力アーティストとnextbeatのコラボレーションにより、今までのクラブイベントとは違った、新しいDJのパフォーマンス・スタイルを実際に見ることができる。

◆イベントレポート プロDJ機器「nextbeat」がグローバル舞台で活躍
◆nextbeatオフィシャルサイト
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