天は何物を与えた？驚異の弩級新人、スティーヴ・アップルトン

「天の下に人は皆平等」であるし、「天は二物を与えず」ともきいているけれど、いやーそれウソでしょ…というか、明らかな例外もあるわけで、凄いやつってのは突然現れるものだ。

スティーヴ・アップルトン、20歳。ご覧のとおり、イケメン君である。

◆天は何物を与えた？驚異の弩級新人、スティーヴ・アップルトン ～写真編～

今、UK／ヨーロッパを中心に世界で大きな話題を呼んでいる2009年最大級の新人アーティストである彼は、作詞・作曲・プロデュースまでも自身で手がけ、ピアノもギターも自在に弾きこなすスーパー・マルチなオール・イン・ワン・アーティストだ。6歳から音楽を始め、早熟にも15歳の時にはプロとしてロンドンでジャズピアノを弾いていたという。おい、それおかしいだろっ。

2007年高校卒業と同時にレコード契約が即決し、この夏にいよいよデビューを果たすという具合である。

ロックからレゲエ、サーフ・ミュージック、ドラムン・ベースまであらゆる音楽を吸収し独自の音楽スタイルを確立しているアップルトン、その音は聴くだけで運気が急上昇しそうなハッピー＆ポジティヴな曲ばかり。ジャンルレスでカラフルなアップルトン・オリジナル・ブレンドのポップ・ミュージックが、すでに高次元なクオリティで確立してしまっているのだ。

その上で、このモデルばりの端正なルックスときた。なんとCDデビュー前にしてヨーロッパでは本人出演のCMを含む超大型タイアップが決定。約20億円という大規模キャンペーンがすでにスタートしているという、現代のシンデレラボーイの全要素を独り占め状態なのである。

注目のデビュー・アルバム『ザ・サン・カムズ・アップ』は、世界に先駆け7月29日に日本先行発売となる。ファースト・シングル「ダーティ・ファンク～パーティは終わらない!」の配信も超先行でスタートするという。この夏をサイコーに盛り上げてくれるサマー・パーティ・アンセムの決定版となることだろう。

そんなスティーヴ・アップルトンは、緊急プロモーション来日が決定し、6月9日（火）には都内でデビュー・ショーケース・ライヴを行なわれることも決定。6月9日ロックの日にショーケースだなんて、これも天に好かれたナイスガイの運命なのか？　現在BARKSでは、このショーケースへの招待プレゼントを実施中。是非ともご参加を。

「日本はずっと行ってみたい国だったから、今回の来日が本当にうれしい。日本のファンのみんなに会うのをすごく楽しみにしているよ！」と本人もとても心待ちにしているようだ。いやいや、会いたいのはこっちですよー。

＜スティーヴ・アップルトン100％プレミアム・ショーケース・ライヴ＞
2009年6月9日(火)
開場：18:30 / 開演：19:00 (20:00終了予定)
募集期間：5月18日（月）～6月1日（月）
＠都内某所
※当選者のみに連絡

◆スティーヴ・アップルトン　ショーケース・ライヴ応募ページ
◆スティーヴ・アップルトン・オフィシャルサイト