absorb、一人歩きしていく楽曲を見守るのは「母親の気分」

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ネット発の卒業ソングとして注目を集めた「桜ノ雨」、そして長門裕之と南田洋子夫妻の深い夫婦愛に感銘を受けて制作された「愛ノ詩」など、良質なメロディと普遍的な歌詞で確実にリスナーの心を捉えてきたabsorb(アブソーブ)が、待望の1stアルバム『we walk abreast』を5月20日にリリースする。

◆「愛ノ詩」PV
◆「桜ノ雨」PV

1stシングル「桜ノ雨」は、2008年2月にBARKSで実施した「卒業式で卒業ソングを歌ってほしいアーティスト」は?というアンケートでも、森山直太朗「さくら(独唱)」やレミオロメン「3月9日」を抑えて堂々3位にランクイン。実際に全国の学校から合唱のオファーが殺到し、2009年を代表する卒業ソングとなった。

そして2ndシングル「愛ノ詩」は、曲作り作業をしていたabsorbが、長門裕之・南田洋子夫妻の献身的な愛のあり方をテレビのドキュメンタリー番組で知り、大きな感銘を受けたことから“世代を超えた永遠の愛”をテーマに作詞し完成に至った楽曲で、ジャケットには長門・南田夫妻が主演した映画『太陽の季節』のスチール写真を使用。4月23日には、都内スタジオで長門氏を招き、長門氏一人のためのコンサートを開催している。

◆長門裕之に捧げる「愛ノ詩」ライヴ
◆absorbインタヴュー映像

このとき長門氏は「素晴らしいプレゼントをありがとう。この感動を洋子にも伝えますよ。それにしても、absorbの歌は本当にやさしい。涙をこらえるので精一杯でした。心からの励ましありがとう」と感謝の言葉を述べていた。

そんな、各方面から共感を集めているabsorbの3人だが、バンドの結成はインターネット上での楽曲投稿がきっかけだという変り種。そうした彼らの経歴を象徴するように、WEB上で広がっていった楽曲の反響などについて聞いてみると「母親の気分。あんよは上手、みたいな(笑)」と、楽曲が一人歩きして成長していく喜びを明かしている。

absorbは今後、7月11日(土)下北沢GARDEN、12日(日)名古屋ボトムラインにてライヴを行なう。ぜひ、この温かく優しい詩に、生で触れてほしい。

<alib vol.7 in Tokyo>
2009.07/11(土)下北沢GARDEN
開場18:30 開演19:00
チケット:全席自由 ¥3150
◆チケット詳細&購入ページ
<alib vol.7 in Nagoya>
2009.07/12(日)ボトムライン
開場18:30 開演19:00
チケット:全席自由 ¥3150
◆チケット詳細&購入ページ

◆iTunes Store absorb(※iTunesが開きます)
◆absorbオフィシャル・サイト
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