レディオヘッド、スタジオに入る

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レディオヘッドが、2007年の『In Rainbows』に続くニュー・アルバムの制作のためスタジオへ入ったそうだ。まだ「箱から取り出したレゴを手に取りながら、何をするか検討中」の状態らしいが、その作業を楽しんでいるようだ。

週末ブライトンで開かれた<Great Escape>フェスティヴァルのコンファレンスに参加したベースのコリン・グリーウッドは、BBCにこう話したという。「先週、(スタジオに)入ったとこだよ。スゴクよかった。すごくノイジーで混沌としてて、ホント楽しかったよ」

「大きなレゴの箱があって、それを床にあけて次はどうしようって考えてる段階だ」「アイディアはたくさんあるけど、まだ何をやるか決まってない。漠然としている。でもこの間のときも、漠然としていたからね」

これまで(1997年の『OK Computer』以降)同様、ナイジェル・ゴッドリッチがプロデュースするそうだ。

グリーンウッドは、出版社Faber&Faberとレコード・レーベルDomino Recordingが新しくスタートする音楽誌『Loops』について語るため、<Great Escape>フェスティヴァルのコンファレンスに出席。『Loops』は、7月に創刊。その後、年2回出版される。グリーンウッドは創刊号でドイツのテクノ・バンド、クラフトワークについて寄稿しているようだ。レディオヘッドは2009年3月に行なった南米ツアーで、クラフトワークをオープニングに迎えている。

Ako Suzuki, London
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