ジョージ・ハリスン、レーベルを超えた初のオールタイム・ベスト登場

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2009年9月9日に全オリジナル・アルバムのリマスター発売が決定し、世界の音楽シーンで大きな話題を集めている、ザ・ビートルズ。そんな中、一足先にジョージ・ハリスンのベスト・アルバム『ジョージ・ハリスン・オールタイム・ベスト』が7月8日に国内発売されることが決定した。

ジョージの妻オリビアによって選曲されたこのアルバムは、ザ・ビートルズ解散直後に放った1970年の傑作アルバム『オール・シングス・マスト・パス』から、ジョージ死去の翌年2002年に発売され、最後のアルバムとなった『ブレインウォッシュト』までの楽曲を収録した、ジョージ・ハリスン初のオールタイム・ベスト・アルバム。

「マイ・スウィート・ロード」「ギヴ・ミー・ラヴ」「セット・オン・ユー」などなどAppleレーベル時代から、自身のレーベル“ダーク・ホース”レーベル時代まで、ジョージが紡いだ歴史的大ヒット曲の数々がレーベルを超えて収録されている。更に映画『リーサル・ウェポン2』のサントラに収録された「チア・ダウン」、映画『ポーキーズ・リヴェンジ』のサントラに収録された、ボブ・ディラン作曲による「アイ・ドント・ウォント・トゥ・ドゥ・イット」といった貴重な楽曲も収録。

そして何と、1971年の歴史的ライヴ<バングラディッシュ>のコンサートより、ジョージによるビートルズ時代の名曲「サムシング」「ヒア・カムズ・ザ・サン」「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウイープス」の3曲のライヴ音源も収録されているという。

まさにジョージ・ハリスンの決定盤と言える最強ベスト『ジョージ・ハリスン・オールタイム・ベスト』(原題『LET IT ROLL』)、日本盤発売は7月8日だ。

『ジョージ・ハリスン・オールタイム・ベスト』(原題『LET IT ROLL』)
2009年7月8日発売(輸入盤6月15日発売) 2,600円(税込)
1.セット・オン・ユー (クラウド・ナイン)
2.ギヴ・ミー・ラヴ (リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド)
3.バラード・オブ・サー・フランキー・クリスプ (レット・イット・ロール)/(オール・シングス・マスト・パス)
4.マイ・スウィート・ロード (オール・シングス・マスト・パス)
5.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウイープス(ライヴ)(コンサート・フォー・バングラデッシュ)
6.オール・シングス・マスト・マス (オール・シングス・マスト・マス)
7.エニイ・ロード (ブレインウォッシュド)
8.ディス・イズ・ラヴ (クラウド・ナイン)
9.過ぎ去りし日々 (思いは果てなく~母なるイングランド)
10.マルワ・ブルース (ブレインウォッシド)
11.美しき人生 (オール・シングス・パスト・マス)
12.悠久の輝き (ブレインウォッシュド)
13.FAB (クラウド・ナイン)
14.サムシング (ライヴ)(コンサート・フォー・バングラデッシュ)
15.ブロウ・アウェイ (慈愛の輝き)
16.チア・ダウン (リーサル・ウェポン2 サントラ)
17.ヒア・カムズ・ザ・サン(ライヴ) (コンサート・フォー・バングラデッシュ)
18.アイ・ドント・ウォント・トゥ・ドゥ・イット (ポーキーズ・リヴェンジ サントラ)
19.イズント・イット・ア・ピティ (オール・シングス・マスト・マス)
※(カッコ内はオリジナル収録アルバム)
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