Kagrra,、10周年イヤーに向けて最高のスタートを切った夜

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“和”をコンセプトに独自の世界観を放ち続けているヴィジュアル系バンドKagrra,(かぐら)が6日、東京・有楽町にある国際フォーラム・ホールCで<Hall Oneman Live「~珠~神楽幻戯」(~しゅ~かぐらげんぎ)>と題したライヴを行なった。

◆Kagrra,ライヴ写真

Kagrra,結成9周年の節目となる本公演のチケットは、即日ソールドアウト。朝から空模様はあいにくの雨ではあったものの、開演時刻が近づくにつれ回復し、1,500人のファンが会場を埋め尽くす中、ライヴがスタートした。

Kagrra,ならではの箏(こと)の音色が印象的な代表曲「渦」で、1曲目から会場は瞬く間にKagrra,ワールドに突入。「ぱらいぞ」では客席のファンも舞扇子を手に持ち、ヴォーカルの一志の振りに合わせて一斉に舞扇子を振って会場を彩った。

その後は、4月に発売されたニュー・アルバム『珠』(しゅ)収録曲で映画『ひとりかくれんぼ 劇場版』の主題歌となっている「咒葬(じゅそう)」や、ファンにはおなじみの曲「素晴らしきかな?人生」、アルバム『珠』の核となる楽曲「桜月夜」などが次々と披露され、会場はすっかりKagrra,の持つ世界観に染められた。

いつもにも増して多いアンコールの呼びかけにより再び登場したメンバーは、「鬼灯(ほおずき)」で会場をしっとりとした雰囲気に包み込んだ。また、ライヴには欠かせない「桜花爛漫」も披露され、約2時間にわたり全21曲を演奏してファンを魅了した。

ライヴ終了後、ファンへの挨拶も兼ねてKagrra,のメンバーがひとりずつステージに登場。そこで一志の口から、10月21日にニュー・シングルの発売が決定したことが知らされると、会場は歓喜の渦に包まれた。

10th Anniversary Yearに向けて絶好のスタートを切ったKagrra,、これからが楽しみだ。

◆Kagrra,オフィシャルサイト
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