マニックスの「Design For Life」が図書館の銘板に

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マニック・ストリート・プリーチャーズの1996年のヒット曲「A Design For Life」の歌詞を記したプレートがカーディフの新しい図書館に飾られることになった。「A Design For Life」は<Libraries gave us power>との歌詞で始まる。銘板にはその部分が刻まれた。

バンドはツアーの合間をぬってプレートの除幕式に出席。ベーシストのニッキー・ワイヤーは図書館と馴染み深いようだ。同歌詞は作家ジョージ・オーウェルのほか、図書館にあったべつの銘板からインスピレーションを受け誕生したそうだ。BBCにこう話している。「ジョージ・オーウェルにインスパイアされたんだ。あのとき、オーウェルの本をたくさん読んでて、カミサンもニューポートの図書館で働いていた。ピル図書館だったと思うな。入り口のところに“Knowledge is power(知識は力なり)”ってあったんだ。その2つを組み合わせたんだよ。この曲はウェールズのワーキング・クラスのカルチャーについて書いているんだ。全てピッタリだったよ」

奥さんが図書館で働いていただけでなく、ワイヤーは学生のころから現在にいたるまでよく図書館を利用しているそうだ。「地元の図書館でよく試験勉強してたよ。母親もよく利用してた」。現在は娘と一緒に訪れているそうだ。

除幕式では、地元の男性合唱団による同トラックのパフォーマンスもあった。

「A Design For Life」は、ギタリスト、リッチー・エドワード・ジェイムスが失踪後初めてリリースした『Everything Must Go』に収録。UKシングル・チャートの2位をマークした。先日ロンドンで行なわれたマニックスのライヴでは最後の最後にパフォーマンスされている。

マニック・ストリート・プリーチャーズは7月に来日。7月19/20日に横浜アリーナで開かれる<ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES. 2009>でパフォーマンスする。

Ako Suzuki, London
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