大竹しのぶ、約8年ぶりのCDには「ヨイトマケの唄」も収録

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女優の大竹しのぶが、約8年ぶりにCD『あいのうた -フランチェスカ!-』をリリースする。

◆大竹しのぶの画像

今回のCDは、7月10日より福岡を皮切りに開催するひとり舞台<「あいのうた -Francesca!-」ツアー2009>の開催を記念して制作された3曲入りミニアルバム。オリジナルの新曲「Bolero Preghiera~祈りのボレロ」に加え、美輪明宏の「ヨイトマケの唄」のカヴァー、夏川りみのニューアルバム収録曲「会いに行くよ」のカヴァーが収録されている。

「ヨイトマケの唄」といえば、1965年(昭和40年)、NETテレビ(現在のテレビ朝日)『木島則夫モーニングショー』の「今週の歌」で美輪明宏が発表。反響が凄まじく、放送局には10万通を超える投書が殺到し、異例のアンコール放送となったという逸話をもつ楽曲。亡き母への回顧と感謝を歌ったこの名曲は、歌詞に出てくる用語から民放を中心にメディアの自主規制の対象になるなど、長きにわたり、世間で広く謳われる機会が失われていた。ところが最近では、桑田佳祐が<Act Against AIDS '00「桑田佳祐が選ぶ20世紀ベストソング」>で歌唱したり、槇原敬之がテレビ番組でカヴァー、もしくは美輪明宏本人が歌う機会が増えている。

そんな「ヨイトマケの唄」も収録された『あいのうた -フランチェスカ!-』は、コンサート会場とAmazon.co.jpのみで販売。またCDジャケットのデザインは、たばこ「ハイライト」のパッケージデザインや『週刊文春』表紙のイラストレーターとしても著名な和田誠氏が務める。

※Francesca(フランチェスカ)=13世紀イタリア・アッシジの自然環境保護の聖人。

◆大竹しのぶ オフィシャルサイト
◆『あいのうた -フランチェスカ!-』のCD情報
◆iTunes Store 大竹しのぶ(※iTunesが開きます)
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