アイス・サランユー、日本で発売の新アルバムについて語る

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タイで若手No.1の歌手として活躍するアイス・サランユーが、5月末に来日。メコン川音楽祭でミャンマー、ラオスの人気歌手とともにコンサートを行なった。日本で新たにCDとDVDを発売したアイス。音楽祭本番前にインタビューに応じ、タイ・ポップの魅力やコラボレーション・アルバムなどについて、語ってくれた。

――5月29日に『LEFT』というCDを日本で出されたということですが、このアルバムについて紹介していただけますか?

アイス・サランユー:タイで有名な作詞・作曲家ニティポン・ホーナークの活動25周年を記念して作られたコラボレーション・アルバムです。オーフ・ポンサックやロース・シリンティップ、オーク・スミスなどグラミー社(アイスも所属するタイ最大のエンターテイメント会社)の歌手が参加して、彼の曲をカバーしました。僕はそのなかで、「トゥック・ナーティー・ハイ・タァー」と「ボーク・ワー・ヤー・ナーラック」という2曲を歌っています。

――タイ・ポップの魅力はどんなところにあると思いますか?

アイス・サランユー:気軽に楽しめる明るい曲が多く、聞くとハッピーになれるところかな。

――メコン川音楽祭の収益金はミャンマーとラオスの音楽学校に寄付されるということですが、このような活動についてどのように思われますか?

アイス・サランユー:すばらしいですね。チャリティーで恵まれない人たちが、よりよい教育を受けられるようになることは、とてもいいことですし、こうした活動に参加できることをうれしく思います。

――毎日お忙しいと思いますが、休日がとれたときはどのように過ごしたいですか?

アイス・サランユー:海に行きたいです。都会から遠く離れて、ビーチに寝転び、青い空や海原を眺めていたい。また、数日の休みがあると、バンコクから2時間ほどのチャイナート県の実家に帰り、家族と一緒に過ごすことも多いです。これからもそうしたいですね。

――タイの旅行先で日本人にお勧めしたい場所はありますか?

アイス・サランユー:北部の町、チェンライです。チェンマイよりさらに北に位置する所で、気候がよく山や川などの景色が美しい。夕日が山に落ちていくところなどを眺めると、とてもいいですよ。僕は自然が好きなので、トレッキングなどもできるこの町が気に入っています。

――これまで何度も来日されているそうですが、日本や日本人の印象はいかがですか?

アイス・サランユー:日本の方は、礼儀正しくて控えめな感じですね。皆とても親切で、僕に優しくしてくれます。それと、ファンの方など「カワイイ」ファッションの人が多いという印象です。

――日本の読者へのメッセージをお願いします。

アイス・サランユー:コンニチハ、ミナサーン。ボクノナマエハ、アイスデース。タイノカシュデス(日本語で)。ファンの皆さん一人一人にお会いしたいので、僕のコンサートに来て応援してください!

『LEFT』とともに、日本で発売されたCDとDVDは以下の通り。

『TOGETHER』
タイで絶大な人気を誇るペック、オーフ、アイス、3人の歌手によるユニット・アルバム。

『BEST THAI MV IN JAPAN vol.1』
ペック-オーフ-アイス、ゴルフ&マイクなど5アーティストの曲を収録した日本オリジナルのミュージックDVD。
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