ジャック・ホワイト「ザ・デッド・ウェザーの偶然の産物」

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ザ・デッド・ウェザーとしてロンドンでギグを行なっているジャック・ホワイトが、この新プロジェクトについて語った。デッド・ウェザーにはホワイトのほか、ザ・キルズのアリソン“ヴィヴィ”モシャート(Vo)、ザ・ラカンターズのジャック・ローレンス(B)、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのディーン・ファーティ(G)が参加、ホワイトはドラムをプレイしている。

BBC 6ミュージックの番組に出演したホワイトは、ヴィヴィとバンドを結成することになったきっかけをこう話している。「どこで(初めて)会ったのか覚えてない。でも2008年の秋、ラカンターズとキルズで一緒にツアーをやったんだ」「ツアーの終わり頃、俺の声がかれちゃってね、彼女に頼んで歌ってもらったんだよ」

ザ・デッド・ウェザーは、ホワイトにとってラカンターズに続く2つ目のサイド・プロジェクトになる。ホワイトによると、どちらも意図して結成したものではなかったという。「こいつとこいつと、あの子とプレイしてみようなんて考えてバンドを結成したわけじゃない」「2つとも偶然生まれたんだ」

デッド・ウェザーは6月22日、レディオヘッドのプロデューサーとして知られるナイジェル・ゴッドリッチが制作するオンライン・ライヴ・ショウ『From The Basement』にてUKデビュー。翌日はホワイト・ストライプスがブレイクする前にプレイしたこともある北ロンドンのパブBoston Armsでサプライズ・ギグを、水曜日(23日)にはフォーラムで本格的なパフォーマンスを行なった。

デッド・ウェザーのデビュー・アルバム『Horehound』は7月13日(日本盤22日)にリリースされる。

Ako Suzuki, London
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