U2、未曾有のステージセットは宇宙ステーション

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2009年2月25日に約4年半ぶりの新アルバム『ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン』を発売し、全世界で500万枚のセールスを記録したU2。その『ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン』を引っさげての世界ツアーが、6月30日(現地時間)スペイン・バルセロナのカンプ・ノウ・スタジアムからスタートとなった。

◆U2、未曾有のステージセットは宇宙ステーション ~写真編~

会場に集まった9万人ものオーディエンスの度肝を抜いた大規模なステージ、そこにはU2が組み上げた宇宙ステーションが存在していた。4つの大きな足が神聖なるバルセロナFC本拠地に覆いかぶさるように伸び、大きなスタジアムからも360度見渡すことのできる球状の大きなスクリーンがぶら下がっている。

ボノはステージ上で、「これが僕らが建てたかったもの。U2の宇宙ステーションだ」とオーディエンスにメッセージを放った。

総重量は390トン、トラック180台分の容量で、設営に4日間、装置を全て搬入するだけで2日間を要するこのセットの規模は、ロック史上…いや音楽史上最大のもの。さらにワールド・ツアー用に同じセットが3つ用意されているというから驚きだ。

初日のステージは、新アルバムから7曲、他に「プライド」「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」といった名曲をはじめとする22曲をパフォーマンスした。また、マイケル・ジャクソンの訃報を受け、アルバム『魂の叫び』に収録されている「エンジェル・オブ・ハーレム」をマイケルに、そして「ウォーク・オン」をアウン・サン・スー・チーに捧げた。

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