マドンナ、コンサートでマイケル・ジャクソンを追悼

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7月中旬からマイケル・ジャクソンの50公演を開催する予定だったロンドンのO2アリーで週末(7月4日)コンサートを開いたマドンナが、マイケルを追悼した。

ステージには黒い細身のスーツに白い手袋、ソックスを着用したマイケル・ジャクソンのそっくりさんが登場し、「Billie Jean」や「Wanna Be Startin'」などが流れる中、ムーンウォークなどマイケル独自のダンスを披露。ステージに設置されたスクリーンでは、生前のマイケルの姿が映し出された。

またこの夜のショウのラスト・トラック「Give It 2 Me」は、マドンナ、バック・ダンサーすべてが右手に手袋をはめパフォーマンス。スクリーンにはマイケルのトラック「Man In The Mirror」の歌詞が流れたという。

マイケル関連ニュースとして、火曜日(7月7日)にLAのStaples Centerで追悼式が開かれるが、無料配布されるその入場券を求め2日間で160万人以上のファンが応募したという。登録用のサイト(応募はすでに締め切られている)には受付開始後90分で5億件のアクセスがあったそうだ。

追悼式はStaples Centerで開かれ、隣接するNokia Theatreでその模様が同時中継される。1万7,500枚(Staples Center1万1,000枚/Nokia Theatre6,500枚)のチケットが抽選の上無料配布される。

当日、チケットを持たないファンが会場に殺到することが予想されるが、主催者は葬列および屋外でのビッグ・スクリーン設置などは予定しておらず、チケットのない人は会場を訪れないよう呼びかけている。警察も、チケットがなければ会場はもちろんのこと、その周辺へも近寄ることはできないと警告している。

Ako Suzuki, London
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