トリニティ、自信に満ち満ちたダンスホール決定盤登場

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オリジナル・アルバムとしては約1年半ぶりとなるトリニティの最新作が7月15日にリリースとなる。

2ndアルバム以降、自らのマネージメント兼レーベルTrinigirl Musicを立ち上げ、アーティストとしてだけでなく、マネージメントや楽曲制作活動も自ら行なってきた、いわばダンスホール女性経営者であるトリニティ。

「やっぱり、基本的にこのジャンルは男性社会なんで、強くなったと思う。でも、女性らしい、しなやかさな立ち回りも重要。ここ数年の経験を通じて戦うプリンセスになれたかな?と思ったので、こういうタイトルにしたの」と、新作は『2009 ウォリアー・プリンセス』。


日本でこそ2004年のデビュー以来高い人気を誇る彼女だが、在LAということもあり、ジャマイカでの知名度は高くなかったトリニティ。そんな中で、ここ数年何回も足を運んで精力的なプロモーションを行ない、現地でも人気を得たのがさらに彼女に自信を与えたという。

「2008年に、ジャマイカのアウォードで『ベスト女性新人部門』にノミネートされて、またビーニ・マンとコラボした「バーニン・バーニン」(今作にも収録)がジャマイカン・ダンスホール・チャートで1位になったのは、すごく自信になったわね」。

現在ジャマイカでは、Badman Tuneといわれる暗めの不良ソングが人気だが、「ジャマイカの最新サウンドも吸収してるけど、私はLAでメインのプロデューサーと音を作ってるから、オリジナリティはキープできる。日本ではずっと応援してもらってるから、日本でどんなサウンド/メロディが人気なのかもわかってきたわ」と、ジャマイカ~LA~日本を結ぶバラエティに富んだ内容がトリニティの一番の魅力のようだ、

ビーニ・マン、ヴァイブズ・カーテルといった人気アーティストをフィーチャーする一方で、リード・トラックとなっている「ミスター・DJ」は、北欧のサウンド・プロデュース・チームの共作曲。その上で「ワン・チャンス」ではJAMOSAをフィーチャーする。

「JAMOSAとは、確かマイスペースで知り合ったと思うんだけど…もうすっかり仲良くなったから、忘れちゃった。彼女がLAに来たときは私の家に泊まったりするの。だから、彼女に参加してもらったのは自然な流れ。日本語で歌って、と私からお願いしたのよ」

先行配信となった「ミスター・DJ」と「ワン・チャンス(feat.JAMOSA)」は、各種レゲエ配信チャートで1位を記録中だ。トリニティ『2009 ウォリアー・プリンセス』のリリースはもうまもなく。

『2009 ウォリアー・プリンセス』
2009年7月15日発売
TOCP-66898 スペシャルプライス1,980円(税込)

1.ウォリアー・プリンセス Warrior Princess
2.ミスター・DJ Mr. DeeJay
3.バーニン・バーニン(feat.ビーニ・マン) Burnin' Burnin'(feat. BEENIE MAN)
4. ユーアー・ザ・ボム(feat.The DNC) Ur the Bomb(feat. The DNC)
5. ロンドン・ロック London Rock
6. ボス・ギャル Boss Gyal
7. ロックダウン(feat.ヴァイブズ・カーテル) Lockdown(feat.VYBZ KARTEL)
8.1000ライフタイムズ(feat.ビーニ・マン) 1000 Lifetimes(feat.BEENIE MAN)
9.スーパースター Superstar
10.ミュージック Music (Bass n Tweeter)
11.ホーミー Homie Had A Boyfriend
12.シークレット・ラヴ Secret Love
13.ダイアモンド・リング(feat.Riian Knight) Diamond Ring (feat. Riian Knight)
14.ドゥ・イット・アゲイン Do it Again
15.トゥー・レイト Too Late
16.アンプレディクタブル Unpredictable
17.アイム・スティル・ヒア I'm Still Here
18.ワン・チャンス(feat.JAMOSA) One Chance(feat JAMOSA)

◆トリニティ・オフィシャルサイト
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