清春 身に纏うのは、音だけじゃない -- ファッションで見る、ロックのカリスマ --

ポスト

清春 身に纏うのは、音だけじゃない

-- ファッションで見る、ロックのカリスマ --

エイベックス移籍後、「狂った果実」「DARLENE」の2枚のシングル、そしてアルバム『madrigal of decadence』を立て続けにリリースなど、精力的に活動を続ける清春。

ロック界のカリスマであるがゆえに、彼は多くのロックファンから注目を集め続ける。そしてそれは作品自体だけではなく、彼自身について、彼のスタイルについてもだ。

というわけで、今回は視点を変えて、清春が魅せるスタイルからエイベックス移籍3作品を振り返ってみたい。ちなみに、清春曰く、清春というアーティストについてファッションのトータルコンセプトは「僕だったら許される感じ、でしょうか」とのこと。

漆黒のごとく魅惑的な光を放つ清春の清春たるスタイル、存分に堪能してほしい。

この記事をポスト

この記事の関連情報