YOSHIKI、頸椎椎間孔切除手術は無事終了

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YOSHIKIの手術が成功した。

「手術中の姿は誰にも見られたくない」というYOSHIKI本人の強い希望により、手術は身内も親しいスタッフも一切立ち会わず、医師と本人のみという、大きな手術としては極めて稀な形で行なわれた。日本時間7月28日未明、米国カリフォルニア州ビバリーヒルズのシーダースサイナイメディカルセンターにおいて行なわれたYOSHIKIの頸椎椎間孔切除手術は無事終了し、その後の経過も順調のようだ。難しい手術ではあったものの、命にも中枢神経にも別状はない。

◆YOSHIKI、頸椎椎間孔切除手術は無事終了 ~写真編~

身体が繊細なため、手術後の痛み止めにアレルギー反応を起こし、一時呼吸困難に陥ったものの、その後は安定しているという。また右手の痺れも無くなり、経過は順調のようだ。手術前に麻痺していた左手は感覚を取り戻したものの、まだ痺れは残っている模様。

手術中は喉に気管チューブを入れていたため、スタッフが会話した時点では声はガラガラ、麻酔も効いており会話自体が厳しい状況だったが、YOSHIKIが口にするのは、終始「フランスのライヴを演らなきゃ…」であった。

手術前、YOSHIKIはファンからのたくさんのメッセージを見て、涙が止まらなくなった。ファンからの支えにより、無事に手術を終え、次への一歩を踏み進めることができることを、YOSHIKIは心の底から喜んでいるという。

まだ治療は続く。リハビリテーションも必要となる。完全なコンディションを取り戻すには未だ日数が必要だろうが、以前にも増して強靭な肉体と不屈の精神力を宿して、YOSHIKIは再起動する。

YOSHIKIの身体には、ファンの想いが折り重なった熱い熱い血潮が流れている。これまでもいくつもの苦難を乗り越えてきたX JAPAN…YOSHIKIの肉体を奮い立たせたのは、世界中のBLUE BLOOD:青い血の脈流にほかならない。
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