リー・リトナー、ヤマハの最新ギターで繊細な音色を披露

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1970年代からフュージョンギタリストとして第一線で活躍を続けるギタリスト、リー・リトナーが来日。ヤマハから発売されるナイロンストリングス・ギターの新製品発表会に出席しパーカッションのカルロス菅野と共演、その魅惑的な演奏で来場者を魅了した。

◆リー・リトナー、ヤマハの最新ギターで繊細な音色を披露~写真編~

リー・リトナーは1970年代半ばに“リー・リトナー&ジェントル・ソウツ”を結成、1976年に1stアルバム『First Course』、1977年には代表作となる『Captain Fingers』を発表。ジャズやロックというカテゴリーを超えた音楽性と演奏テクニックで“クロスオーバー”という名称を一般化させ、世界的なミュージシャンとして認知された。1990年代になってからもボブ・ジェームス、ネーザン・イースト、ハーヴィー・メイソンと“フォープレイ”を結成。1996年には自身のレーベル“i.e.ミュージック”を設立し、プロデューサとしての手腕も発揮。ブラジル・サウンドやAOR、ストレートジャズなど、様々なアプローチのアルバムを発表。今もなお、ジャズ・フュージョン界を代表するアーティストとして活動を続けている。

リー・リトナーは1974年からヤマハのクラシックギターを愛用。2001年に発表された「SLG-100N」のカスタムモデルをステージでも使用するなど、昔からのヤマハのギター愛用者。このたび発表されたヤマハのナイロンストリングス・ギター『NXシリーズ』の発表会、そしてセミナーなどに参加するために来日している。

今回発売された『NXシリーズ』は、ピックアップシステムに新開発の『Acoustic Resonance Transducer(A.R.T.:アコースティック レゾナンス トランスデューサー)』を採用。これは、ギターのボディの振動を拾い、ハウリングを抑えつつナチュラルなサウンドの出力を可能にした画期的なシステム。また、ボディ素材には、全モデルで表板に単板を採用、フラッグシップモデルの『NCX2000R/FM(写真)』では、20~30年以上弾き込んだような熟成された温かみのあるサウンドが得られる当社独自の木材改質技術である「A.R.E.(アコースティック・レゾナンス・エンハンスメント)」を施した国内産のえぞ松単板を採用している。

新しいギターなのに何年もの年月を経たかのような音の深みがあり、その音をA.R.T.という画期的なピックアップシステムで自然に近い形で拾い出すという、上級アマチュアプレイヤーやプロのアーティストはもとより、様々な音楽ジャンルを演奏する多くのギタリストが注目するギターだ。

リー・リトナーはこの後、NXシリーズの演奏、コメントと演奏方法についての説明などを行なうセミナーで大阪、京都、名古屋、東京を回ることになっている。彼のプレイによるNXシリーズの音質が体験できる絶好のチャンス、ここはぜひ足を運んでみてほしい。

<セミナー開催スケジュール>
8月23日(日)京都・JEUGIA三条本店6F J-SQUARE
 [問]JEUGIA 075-254-3700
8月25日(火)名古屋・広小路ヤマハホール
 [問]ヤマハミュージック東海 名古屋店 052-201-5153
8月28日(金)東京・J-POP CAFE SHIBUYA
 [問]石橋楽器店 03-3770-1484
8月29日(土)東京・クラブグッドマン
 [問]池部楽器店 03-3862-0069
8月30日(日)東京・銀座山野楽器本店7FイベントスペースJamSport
 [問]銀座山野楽器本店4F 03-5250-1063

◆リー・リトナー・ビクターエンタテインメントページ
◆リー・リトナー・ユニバーサルミュージックページ
◆ヤマハ・オフィシャルサイト
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