UKで80sのリバイバル・フェスティヴァルが大成功

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Vフェスティヴァルでロック・ファンが沸いていた週末(8月22/23日)、オックスフォード近くののどかな町ヘンリー・オン・テムズではまったく別のタイプのフェスティヴァルが盛り上っていた。80sのスター25組を集めた<80's Rewind Festival>だ。

その顔ぶれは、バナナラマ、ABC、ポール・ヤング、ハワード・ジョーンズ、リック・アストリー、シスター・スレッジ、ビリー・オーシャン、ベリンダ・カーライル、キッド・クレオール、ゴー・ウェスト、ニック・カーショウ、ヘブン17などなど。ヘッドライナーは、キム・ワイルドとグロリア・ゲイナーだ。

80'sに音楽を聴いていた人には懐かしい名前ばかり。これだけ多くの80sアーティストが集結するのは、1985年に開かれた<Live Aid>以来だともいわれている。いまでも80'sをポップの黄金期と考える人は少なくない。この25アーティストの間にはトップ10ヒットが100曲近くあるそうで、3万人ものオーディエンスが集まったという。

しかし80年代に活躍していたアーティストはすでに40代後半から50代。オーディエンスは声を嗄らすほどに大合唱するものの、もはや当時のような黄色い歓声は上がっていなかったとの話も。

今年は、80sリバイバルのイベント、リユニオン・ツアーが目白押しで、今週末(8月28~30日)にはスコットランドで別の80sフェスティヴァルが行なわれるほか、9月はカジャグーグー、10月にはスパンダー・バレエのリユニオン・ツアーがスタートする。

Ako Suzuki, London
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