マイケル・ジャクソン、検視局が「他殺」と正式発表

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LAの検視局が、マイケル・ジャクソンの死を「他殺」と結論づけた。BBCによると、マイケルの身体からは強力な麻酔剤プロポフォール、鎮静剤ロラゼパムのほか、4種類の薬物が検出され、プロポフォールとロラゼパムがマイケルに死をもたらした主原因だと発表したという。

アメリカでは「他殺」の定義に「過失致死」も含まれるため、「間違ったことは何もしていない」と話しているマイケルの専属医コンラッド・マーレイ医師だが、起訴される可能性が高まった。

検視局が発表した報告書によると、プロポフォール、ロラゼパムのほか、鎮静剤であるミダゾラム、ジアゼバム、局所麻酔剤リドカイン、興奮剤エフェドリンが検出されたそうだ。

現時点で、当局はマーレイ医師を容疑者には挙げていない。

マイケル関連ニュースとして、51歳の誕生日となるはずだった8月29日(土曜日)、世界各地でスペシャル・イベントが開かれた。メキシコでは1万2,937人が集まり、「Thriller」の集団ダンス最多記録を樹立したという。これに比べ規模は小さかったが、ロンドンのトラファルガー・スクエアやレスターシャー州でも「Thriller」の集団パフォーマンスが行なわれている。

また、マイケルが育ったインディアナ州ゲイリーでは、オール・デイ・ストリート・パーティーが開かれた。

Ako Suzuki, London
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