ザ・ビートルズ発売に沸いた深夜の渋谷、ダイノジのエアギターも

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2009年9月9日(水)0時、ザ・ビートルズのリマスター盤登場に、都内CDショップは沸きに沸いた。ここHMV渋谷店においても、<HMV THE BEATLES FESTIVAL 09³>と銘打ち、9月8日(火)22:00からカウントダウンイベントを開催、記念すべき瞬間を祝うべく、トーク、試聴会、販売会、そしてライヴイベント…と、深夜の渋谷を大いに賑わせた。

◆ザ・ビートルズ発売に沸いた深夜の渋谷、ダイノジのエアギターも ~写真編~

<HMV THE BEATLES FESTIVAL 09³>は、8日22時から9日1時にわたり3時間のボリュームで開催された。直前の告知だったにもかかわらず300人以上のビートルズファンがショップに駆けつけ、2丁拳銃の軽快なトークとともに、聴き比べ試聴会から大盛り上がり。

世界最高峰のマッキントッシュにより設置された1500万円以上にも及ぶ特設機材から奏でられる新リマスター・ビートルズ・サウンド。「Please Please Me」「Something」等4曲を旧音源とリマスター音源を聴き比べたなかで、一般素人でも一聴して分かる“生まれ変わった音”は、会場のオーディエンスを大いに驚かせた。

そして、仲井戸“CHABO”麗市、曽我部恵一、和田唱(TRICERATOPS)による、ザ・ビートルズ・トリビュート・ライヴがスタート。自作の曲ではなくビートルズの曲だけで行なわれるこのライヴ、ありそうでなかったなかなか貴重なイベントだが、中でも圧巻だったのはチャボが自身のザ・ビートルズへの気持ちを語りながらラフに引き語る曲の数々。リアルタイムで時代を共有しているキャリアと想いが交差するスペシャルなライヴは、会場のオーディエンスにその想いが浸透していくものだった。

いなせでかっこよい和田唱と「今日飼っていた小鳥が死んでしまって井の頭公園に埋めた…」と語り「ブラックバード」をしっとりと表現した曽我部恵一も、オーディエンスをがっちりつかみ、素晴らしいパフォーマンスを見せ付けた。

そして、最後はなぜかMCの2丁拳銃よりも先にステージに飛び出てきたダイノジ。エアギターで世界で2度ナンバーワンになった実力を「ツイスト&シャウト」で余すところなく披露、会場はライヴハウスさながらのヒートアップを見せ、発売までのカウントダウンに突入した。

カウントダウンでは、HMV渋谷池住店長から予約購入者第1号の矢野史明さんへ商品を受け渡すセレモニーで拍手。「7月頭に予約をした、とても楽しみにしていました。ビートルズは世代を超えて受け継がれる楽曲である。」と喜びを語った。

<HMV THE BEATLES FESTIVAL 09³>
2009年9月8日(火)午後22:00~24:00
MC:二丁拳銃/ダイノジ
●試聴会
総額約1700万円、世界最高級のオーディオMcIntosh(マッキントッシュ)にて、現状音源とリマスター音源を聴き比べ
・「プリーズ・プリーズ・ミー」
・「オール・マイ・ラヴィング」
・「デイ・トリッパー」
・「サムシング」
●ザ・ビートルズ トリビュートライブ
和田唱(TRICERATOPS)
1.「アイル・クライ・インステッド」
2.「コール・ユア・ネーム」
3.「ゴット・トゥ・ゲット・ユア・イントゥ・マイライフ」
4.「The Long And Winding Road」
曽我部恵一
1.「ブラック・バード」
2.「アクロス・ザ・ユニバース」
仲井戸“CHABO"麗市
1.「オール・マイ・ラヴィング」
2.「ホァイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」
●カウントダウン
・エアギター(楽曲「ツイスト・アンド・シャウト」
・フォトセッション (二丁拳銃、ダイノジ、一番目のお客様、HMV 渋谷 池住店長)

※McIntosh(マッキントッシュ)
ハイエンド・高級音響機器メーカ-。「クラシカル、至高のテクノロジー、永遠に変わらないこと…」ががマッキントッシュのスタイル。
本試聴会に使用した機材
パワーアンプMC2KW/プリアンプC1000/CDプレイヤーMCD500/スピーカー IllusionA7(Snell Acoustics製)
◆マッキントッシュ・ジャパン・オフィシャルサイト
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