元宝塚月組娘役トップの彩乃かなみ、本格歌手デビュー

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元宝塚歌劇団月組娘役トップの彩乃かなみ(33)が、10月14日にアルバム『Love Story -ひかりのみち-』で、歌手としてメジャー・デビューすることがわかった。11月3日には、三重・伊勢神宮で行なわれる宇治橋渡始式で、アルバム収録曲「ひかりのみち with Shikinami」を披露する。

◆まさに綺麗なお姉さん! 彩乃かなみの写真

彩乃かなみは、1997年に宝塚歌劇団で初舞台を迎え、1999年「ロミオとジュリエット'99」、2001年「マノン」などでヒロイン役を好演。2005年の「Ernest in Love」で月組主演娘役となり、2008年7月6日に千秋楽を迎えた『ME AND MY GIRL』で宝塚歌劇団を卒業した。

宇治橋渡始式は、20年ごとに架け替えられる宇治橋が完成した際に、橋の無事を祈って、最初に通行する神事。渡女(わたりめ)を先頭に、全国から選ばれた一家で三代揃った夫婦が、橋の守護神・饗土橋姫(あえどはしひめ)神社のもとへと橋を渡る。

そしてこの度、「ひかりのみち with Shikinami」を聴いた伊勢神宮関係者が「楽曲に込められた祈りと願い、伊勢への感謝の気持ちに心を打たれた」ことが決め手となり、彩乃が歌唱することになった。これまで、同式では歌を奉納した例はなく、異例の抜擢となる。

2007年の宝塚在団中、日本の神話をモチーフにした作品「MAHOROBA―マホロバ」に出演した彩乃は、それ以来、節目のたびに伊勢神宮参拝を続けているとのことで、「神域の空気感と壮大さ、美しさに、いつか伊勢の心を歌える歌を歌いたいと願うようになっていた。この楽曲を歌えること、出会えたことに心から感謝している。伊勢の心を皆様に届けたい」と、今回の抜擢に感無量の様子を見せている。

「ひかりのみち with Shikinami」は、10月14日にアルバムと同時にシングルでも発売される。

◆彩乃かなみ オフィシャルサイト
◆彩乃かなみ ユニバーサルミュージック公式ページ
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