ジェームス・ユール、いよいよ日本上陸

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今最も注目を集めつつあるアーティストのひとり、ジェームス・ユールが、<ブリティッシュ・アンセムズ vol.8>で来日公演を果たす。

UKプレスがこぞって注目/絶賛している状況下、彼の名前James Yuillをチェックしていたロック・ファンも多いことだろう。ジェームス・ユールは今、最注目のフォークトロニカ・アーティストだ。

CHEES CLUBからリリースしたデビュー7インチシングル「NO SURPRISE」をリリース。これが即完となり、フロアで大ヒット。その後、ブロック・パーティなどを輩出しているUKのMoshi Moshi Recordsからアルバム・デビューを果たし、各方面からの注目を浴びることになる。

アコースティック・ギターから紡ぎだされるフォーキーで甘やかなメロディと、エレクトロ・サウンド、力強い4つ打ちビートが合体した、新しくも心和むフォークトロニカ・サウンドが、一種独特の不思議な世界観を作り上げてしまう。


イチゴ大福が思いのほか美味しかったように、異種と思われるフォーク・サウンドとエレクトロのガチンコ・アンサンブルがこんなにステキだなんて、ちょっとした驚きをもって受け入れられたというところか。

ここ日本でも大人気のコンピレーション『KITSUNE MEISON』シリーズにて、「This Sweet Love (Prins Thomas Sneakey Edit)」が収録されたのも、ジェームス・ユールがロック界からクラブ・ダンス界に至るまで、一気に熱い視線を集めた要因だったはずだ。

ちなみに、映画『20世紀少年』の主題歌「20センチュリー・ボーイ」by T.Rexのリミックスを手掛けた男が、実はこのジェームス・ユールである。DJの手腕も推して知るべしというところだ。

彼の作品『Turning Down Water For Air』は既に発売となっているが、日本盤『ターニング・ダウン・ウォーター・フォー・エアー』として、ボーナス・トラック5曲を特別収録し、11月18日にリリースとなる。これが日本デビュー作だ。本人の希望によりジャケットは日本オリジナル盤となる。

そしてリリースの後は12月6日(日)<ブリティッシュ・アンセムズ vol.8>での来日パフォーマンスだ。その頃には、ジェームス・ユールの人気は今とは比較にならないものになっていることだろう。

ジェームズ・ユール『ターニング・ダウン・ウォーター・フォー・エアー』
2009年11月18日発売
TECI-22579 \2,280
1. You Always Do
2. Left Handed Girl
3. No Pins Allowed
4. This Sweet Love
5. Head Over Heels
6. The Ghost
7. No Surprise
8. Over The Hills
9. How Could I Lose
10. She Said In Jest
11. Breathing In
12. Somehow
+ボーナス・トラック5曲収録

<ブリティッシュ・アンセムズ vol.8>
12月6日(日)
@新木場スタジオコースト
open13:00/start14:00
出演:The Vaselines/Patrick Wolf/Johnny Foreigner/James Yuill/Bombay Bicycle Club…and more
¥6,500(税込・オールスタンディング)+2ドリンクオーダー
一般プレイガイド発売:10/17(土)~ぴあ、CN、ローソン、イープラス
[問]クリエイティブマン03-3462-6969 www.creativeman.co.jp
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