ファロア・モンチ、インディへ。

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1990年代初頭、プリンス・ポエトリー(Prince Poetry)とともにラップデュオ、オーガナイズド・コンフュージョン(Organized Konfusion)として活躍。ソロでも"Simon Says"というクラシック曲を放った才人ラッパー、ファロア・モンチ(Pharoahe Monch)が、SRC Recordsとの契約を解除、インディーズ転向を表明した。

ファロア・モンチはTwitterに「セカンド作のリリースまで7年間失業状態を味わった。これが契約というものなら二度としない。これからはインディーズだ」と高らかに宣言、インタビューでは「配給契約もレーベルからのオファーもたくさんあったが、自分のキャリアを自分で管理できる権利を持ち、インディーズという立場を貫きたかった」などとコメント。音楽業界が低迷する中、メジャーレーベルに固執する必要がなかったことも要因のひとつに挙げている。

ファロア・モンチはすでに、"We Are Renegades"(=『俺たちは反逆者』)の頭文字を取って命名したW.A.R.Mediaという自身のレーベルを立ち上げ、来年リリース予定の新作"W.A.R."も制作に入っているとのこと。同作のゲストにはスタイルズ・P(Styles P)、シー・ロー(Cee-Lo)、タリブ・クウェリ(Talib Kweli)などが参加している模様。

◆ファロア・モンチ Artist Info(notrax)
◆ファロア・モンチ Artist Video(notrax)
text by notrax
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