リアム・ギャラガー「オアシスは終わった」

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兄ノエルがバンドを脱退して以来、沈黙を守ってきたリアム・ギャラガーが、『The Times』紙のインタヴューに答え「オアシスは終わった」と宣言した。

リアムはこう話した。「オアシスはもうない。みんな、わかっているはずだ。これまでだ」「間違いない。残念だ。でも、それが人生だ。俺ら、よくやったよ。オアシスは誰かがってんじゃなく…、俺らがオアシスを終わらせたんだ。誰かが俺らのために終わらせたわけじゃない。それって、まあクールだよ。俺はいま音楽的に次のステップを考えている。いま頭の中にあるのはそれだけだ」

ツアー中に起きた兄弟ゲンカが元となりノエルが脱退したわけだが、リアムはオアシスのツアーについてこう思い返している。「いつも、スゴク楽しかった。俺はいつも楽しんでた。だから、俺にとってハードー・ワークだったことはなかったよ」

ファンには悲しいオアシス終結宣言だが、リアムは「みんな、あいつ(ノエル)のレコードを買える。俺らのレコードも買える。だから、みんな、ハッピーだ」と話した。そして、「そのうち、(ノエルとの)関係も変わるのではないか?」との質問に「その通りだ!まだまだ先の話だがな。でも、そうかもしれないな」と答えた。

リアムは10月、彼のファッション・ブランドPretty Greenから初のフル・コレクションを発表。音楽とファッションは彼にとって「全く同じレベル」にあるという。「だから、死ぬその日まで俺は音楽をやり続ける。そして死ぬその日までこれ(ファッション)もやる。できることならな」

Ako Suzuki, London
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