木村拓哉に韓国のファンから「タクヤ、サランへヨ!」の大合唱。<第14回釜山国際映画祭>

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2009年10月8日、アジア最大の映画祭<第14回釜山国際映画祭>が韓国・釜山で開幕した。同映画祭では映画『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』の特別上映が行なわれる予定で、翌9日には同映画に出演しているSMAPの木村拓哉が渡韓。現地のファンやメディアから熱い注目を集めた。木村がこの映画祭に参加するのは、2007年の映画『HERO』以来、2度目。

◆<第14回釜山国際映画祭>の模様、画像

まず、釜山・金海空港に到着した木村拓哉を総勢300名を超える韓国ファンたちが出迎えた。木村の姿が見えると、空港は悲鳴にも似た大歓声に沸き、続けて「タクヤ、サランへヨ!(愛してる!)」の大合唱。歓迎ムードの中、手に持ったバラの花束を掲げながらSMAPの大ヒット曲「世界に一つだけの花」をファンたちが熱唱した。韓国ファンの熱烈な歓迎を受けて木村も「すごく嬉しいのですが、ちょっと照れくさいですね」と笑顔を見せた。

また、レッドカーペットが行なわれたセンタムシティ新世界デパートには、スポットライトを浴びながら、木村拓哉と、同じく映画に出演しているイ・ビョンホン、ジョシュ・ハートネットが登場。今回、<釜山映画祭>史上最速の38秒という速さで上映会のチケットが売り切れるという記録を作った『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』の注目度を表すかのように、会場は大勢の観客で溢れかえった。

さらに、センタムシティ文化ホールにて行なわれたマスコミ向けの公式記者会見では、ムービー35台、スチール90台、記者総勢370名におよぶ世界各国のメディアが会場に集結。5月末に日本で行なわれたワールドプレミア以来の再会となる共演者たちは、終始和やかなムードで会見に臨んだ。

「撮影が終わって<釜山映画祭>は楽しく過ごせる場だと思います。今回は友達がきたので、ホストの気持ちで楽しませたいと思う。ふたりはビッグスターなので、ホストは大変ですが、できるだけ頑張ります。」── イ・ビョンホン

「今回、2度目の<釜山映画祭>ということで、すごくこの映画祭の盛り上がりを感じてびっくりしています。いつもは自分が関わらせていただいた映画がその映画祭で上映されるということで参加をさせて頂いていたのですが、今回は違った意味合いがありまして、すごく誇らしい友人のビョンホンが“ぜひ来てくれ”と自分を誘ってくれた、その気持ちが有難くて、こうやって参加しています。本当にビョンホンには感謝しています。」── 木村拓哉

なお、『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』は、2010年1月13日にDVDおよびブルーレイでの日本国内リリースが予定されている。

(c) Lam Duc Hien, Photographer
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