シャルロット・ゲンズブール、最新タイトル曲を無料ダウンロード

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2010年1月27日(水)に発売が決定した、ベック・プロデュースによるシャルロット・ゲンズブールのニュー・アルバム『IRM』から、タイトル曲となる「IRM」が無料ダウンロード公開された。

これは10月19日発売の1stシングル「Heaven Can Wait」に先行して公開されたもの。オフィシャルサイト(海外)にて、メールアドレスを登録するだけで、「IRM」のMP3ファイルがゲットできる。

シャルロット自身が音楽的に大胆で変化に富んだ作品と公言する今作は、ベックがプロデュースを担っている。スタジオで共同作業を始めて、すぐに2人は互いが同じ感受性を持っていることに気づいたという。2人のコラボは必然のことであったと振り返る。

「最初に、アフリカ風のリズムに近い「Master's Hands」、次により繊細で旋律が豊かな「In The End」、そしてベックのデュエット「Heaven Can Wait」とポップな「classique」を作りました。この最初のセッションで、私たちは全く違う3つの方向に踏み出しました」──シャルロット・ゲンズブール

「最初は数曲持ってきて、それから他の曲も書いたけど、一緒に過ごすうちに、シャルロットがどうしたいのかはっきりとわかるようになったので、曲が変わっていった。スタジオに入った時には、もうすべての方向の可能性が見えた」──ベック

一緒に過ごした18ヵ月の間に、ベックは徐々に創造的プロセス全体に強い影響力を及ぼしていったという。事実、他のアーティストの作品にこれほど濃密にかかわるのはベックにとって初めのことでもある。アルバムのプロデュースとミキシングに携わるだけのものが、いつしか最終的に全曲を書き、歌詞をも書き下ろしていた。シャルロット・ゲンズブールとの共同で作詞している作品もある。

ドラムにジョーイ・ワロンカーとジェームズ・ガドソン、キーボードにブライアン・ルバートン、トランペットにデイヴィッド・ラリック、ストリングスのアレンジにベックの父親デヴィッド・キャンベル…と、いつものメンバーからのサポートを受け、シャルロットのヴォーカル・パフォーマンスは、多彩に響いているようだ。

◆「IRM」ダウンロードサイト(海外オフィシャルサイト)
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