ザ・デッド・ウェザー、すでに新作が半分完成

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この夏デビューしたばかりの、ジャック・ホワイトのニュー・プロジェクト、ザ・デッド・ウェザーがすでに2ndアルバムを「半分完成した」という。ホワイトのアルバム制作が早いのは有名だが、バンドは現在ツアー中。彼はこのほか、ホワイト・ストライプスやラカンターズのアルバムも制作していると伝えられている。一体、どこにそんな時間があるのか?

BBCのインタヴューで、この後もザ・デッド・ウェザーの活動予定はあるのか問われたリード・シンガーのアリソン・モシャートは、こう答えた。「クリスマスまでに一度、(ホワイトが住む)ナッシュヴィルへ行くことになるわ。12月のほとんどをアメリカで過ごして、2ndを完成させると思う。だから、この先もあるわよ」

「3日で15曲書いたの。3日間、予定してなかった休みが取れたのよ」ご想像の通り、そんなときホワイトは休まない。アリソンはこう続けている。「彼は毎日、何億ものアイディアを思いつくような人なの。ものすごく働くし、ほとんど寝ないわ」

アリソンはデビュー・アルバム『Horebound』をリリース当時のインタヴューで、「ジャックはよく働く。それが私にも伝染してる。もう寝ることなんかどうでもよくなっちゃた」と話していたが、その状態はまだ続いているようだ。

ザ・デッド・ウェザーは現在、UKツアー中。ロンドンではブリクストン・アカデミー(10月29日)、フォーラム(30日)でパフォーマンスする。

Ako Suzuki, London
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