MGMT、サーフィンしながらニュー・アルバムを制作

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MGMTは、ニュー・アルバムをマリブでサーフィンを楽しみながらレコーディングしたそうだ。2007年の『Oracular Spectacular』に続く待望の2ndアルバムは、2010年初めのリリースが予定されている。

フロントマンのアンドリュー・ヴァンヴィンガーデンは、デビュー・アルバム制作中になぜかサーフィン夢をよく見ていたそうだ。彼は『San Francisco Examiner』にこう話している。「サーフィンやったことなかったのに、このアルバム(『Oracular Spectacular』)では、サーフィンの夢をいっぱい見てた」。そして、今回のレコーディングでそれが現実のものとなった。「ニューヨーク出身だから、そこでもサーフィンできるけど、ロックウェイとかジョーンズ・ビーチまで行かなきゃいけないから小旅行って感じになっちゃうだよ。でも、やっとできた。嬉しいよ」「サーフィンしてるとリラックスできてハッピーになれるんだ。ストレス解消に最適だよ!」

レコーディングは、プロデューサーである元スペースメン3のメンバー“Sonic Boom”ことピート・ケンバーの自宅にあるスタジオで行なわれたという。ヴォンヴィンガーデンは新曲を「けっこうダークだ」と評している。「前作が発表されてからのクレイジーさに対応しようとしているって感じだ。ときどき、自然な気がしないんだ」。タイトル・トラックを含む新曲のいくつかはすでに最近のライヴで披露されている。

Ako Suzuki, London
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