森重樹一、セルフ・トリビュート・アルバム発売

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森重樹一がZIGGY結成25周年を記念して、自身初となるセルフ・トリビュート・アルバム『KING'S ROAD』を11月11日に発売する。

◆森重樹一、セルフ・トリビュート・アルバム発売 ~写真編~

1984年の結成以来数々のヒット曲を世に放ち、日本の音楽シーンを牽引してきたZIGGYだが、森重樹一本人が数々のヒットナンバーをセルフカヴァーしたという意欲作。2009年ヴァージョンとして楽曲に新たな魅力を注入し、最新のソロナンバー「JOY OF LIFE」も加えての話題作だ。

バンド最大のヒット曲「GLORIA」はもちろんのこと、「STEP BY STEP」「君をのせて」「STAY GOLD」といったトップ10ヒットの他、ZIGGYを代表するアルバム収録の人気楽曲「それゆけ!R&R BAND」「TOKYO CITY NIGHT」などもしっかり収録。中でもやはり特に印象的なのは「GLORIA」だ。1989年7月26日に再度シングルカットされ、発売されて以来20年ぶりにセルフカヴァーされた「GLORIA」は、大胆なバラード風のアレンジが施されている。森重いわく、「80年代後半サンプラザのライヴでバラードバージョンをやったのが最初」とのことなので、このバージョンは20年近く温め続けてきた形といえるかもしれない。

「1984年10月にZIGGYを作ってから、1日たりとも自分がZIGGYのシンガーでなかった日はない」と断言する森重樹一にとって、セルフカバーは自然な行為でもあり、同時にひとつの区切りを見せる大きな出来事でもあったことだろう。いずれにしろ、日本の音楽シーンに多大な影響を与えた数々の作品を見直す、いいきっかけになるに違いない。

現在、無期限活動休止中のZIGGYではあるが、森重樹一はソロワークの他に、戸城憲夫率いるThe DUST'N'BONEZにヴォーカリストとして参加。松尾宗仁とのユニットTHE PRODIGAL SONSとしても活動を重ねており、その変わらぬアグレッシヴな活動には一切の陰りもない。アルバム『KING'S ROAD』発売記念として待望となるソロライヴでは、25年の歳月がひと時に凝縮された、めくるめく感動の嵐が吹き荒れるはずだ。

<森重樹一ソロライブ>
2009年11月11日(水)
@東京キネマ倶楽部
2009年11月14日(土)
@大阪 CLUB QUATTRO

『KING'S ROAD』
2009年11月11日発売
TKCA-73494 3,000円
1.STEP BY STEP
2.Without…
3.それゆけ! R&R BAND
4.君をのせて
5.GLORIA
6.天のくれたメロディ(LOVE IS EVERYTHING)
7.午前0時のMERRY-GO-ROUND
8.TOKYO CITY NIGHT
9.HOW
10.STAY GOLD
11.JOY OF LIFE ※BONUS TRACK
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