ロビー・ウィリアムス、『ヴィデオ・スターの悲劇』いよいよ発売

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ロビー・ウィリアムスのニュー・アルバム『ヴィデオ・スターの悲劇』(原題:Reality Killed The Video Star)が11月18日に発売となった。90年代のイギリスが生んだ最高のポップ・グループ、テイク・ザットに最後に加入し最初に脱退、ヨーロッパ最高のスターにして数々の売り上げ記録を持つロビー・ウィリアムスの最新作だ。

『インテンシヴ・ケア』以来4年ぶりのオリジナル・アルバムとなる今作には、プロデューサーにトレヴァー・ホーンが全面参加。その事実あってのタイトル『ヴィデオ・スターの悲劇』であろう。トレヴァー・ホーンは70年代にザ・バグルス「ラジオ・スターの悲劇」を生み、80年代にフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの仕掛け人となり、90年代にトム・ジョーンズの「恋はメキメキ」をヒットさせ、21世紀になってからもジョン・レジェンドやリアン・ライムスの作品を手がけたスーパー・プロデューサー。アート・オブ・ノイズを経てイエス「ロンリー・ハート」で世に知らしめたオケヒットの産みの親でもある。そんなトレヴァー・ホーンとロビー・ウィリアムスのタッグにより完成した作品は、ポップスあり、ディスコあり、バラードあり、エレクトロありの多彩な内容となった。

『ヴィデオ・スターの悲劇』は全世界で150万枚が発売日に出荷され、11月9日にリリースされたイギリスでは2位にチャート・インし、健在ぶりを発揮している。噂されるテイク・ザットへの復帰については、11月12日BBCチャリティイベント<Children In Need>でロビー・ウィリアムスがテイク・ザットのステージにジョインするも、メンバーと同じステージに立っただけで、リユニオン・パフォーマンスにはいたらなかった。そこでロビーはアルバムからのセカンド・シングルとなる「ユー・ノウ・ミー」をパフォーマンスしたが、その後参加者全員でパフォーマンスされたザ・ビートルズの「ヘイ・ジュード」ではゲイリー・バーロウと共に肩を並べて同じステージで歌っている。『ヴィデオ・スターの悲劇』同様に、テイク・ザットとしてのロビーにも、大きな注目が集まっているところだ。

現在、EMIミュージックのオフィシャルサイトで、シングル「ボディーズ」のビデオ視聴が航海されている。


『ヴィデオ・スターの悲劇』
2009年11月18日発売
TOCP-66915 2,500円(税込)
1.Morning Sun / モーニング・サン
2.Bodies / ボディーズ
3.You Know Me / ユー・ノウ・ミー
4.Blasphemy / ブラスフェミーブラスフェミー
5.Do You Mind / ドゥー・ユー・マインド?
6.Last Days Of Disco / ラスト・デイズ・オブ・ディスコ
7.Somewhere / サムウェア
8.Deceptacon / デセプティコン
9.Starstruck / スターストラック
10.Difficult For Weirdos / ディフィカルト・フォー・ウィアード
11.Superblind / スーパーブラインド
12.Won't Do That / ウォント・ドゥ・ザット
13.Morning Sun Reprise / モーニング・サン(リプライス)
14.Arizona / アリゾナ

◆ロビー・ウィリアムス・オフィシャルサイト
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