踊れるジャズバンドquasimode、スタイリッシュな新作『daybreak』
quasimode(クオシモード)がブルーノートへの移籍作となる4thアルバム『daybreak(デイブレイク)』を12月2日に発売する。
スタイリッシュかつダンサブルなパフォーマンスで世界を舞台に活躍するquasimodeは、日本のみならず世界中のジャズ、クラブ・ファンから熱烈な注目を集めているが、その新作には、新世代のフランク・シナトラと評されるオランダの人気シンガー:ウーター・ヘメルをはじめ、チャイナ・モーゼス(vo)、ファブリッツィオ・ボッソ(tp)といった、海外の若手ジャズ・トップ・アーティストをゲストを迎え、quasimodeサウンドと評される唯一無二のサウンドを確立している。
すでにラジオでオンエア中の「リライト・マイ・ファイア」は、往年のディスコ・クラシックをカヴァーした作品だが、このミュージック・ビデオが完成し、現在オフィシャルサイトで公開中だ。このミュージック・ビデオは、ケツメイシやスキマスイッチなどのPV制作で知られる気鋭クリエイター、岡川太郎を監督に迎え、アナログ・レコードのアートワークの世界でバンドがめくるめく演奏を繰り広げるというクリエイティヴな世界観を表現している。
このビデオクリップは12月4日より各着うた(R)サイトでスペシャル価格で配信され、着うた(R)は11月27日より配信開始となる。
『daybreak』
2009年12月2日発売
TOCT-26916 2,800円(税込)
◆iTunes Store クオシモード(※iTunesが開きます)
◆quasimodeオフィシャルサイト
◆クオシモード・マイスペース
スタイリッシュかつダンサブルなパフォーマンスで世界を舞台に活躍するquasimodeは、日本のみならず世界中のジャズ、クラブ・ファンから熱烈な注目を集めているが、その新作には、新世代のフランク・シナトラと評されるオランダの人気シンガー:ウーター・ヘメルをはじめ、チャイナ・モーゼス(vo)、ファブリッツィオ・ボッソ(tp)といった、海外の若手ジャズ・トップ・アーティストをゲストを迎え、quasimodeサウンドと評される唯一無二のサウンドを確立している。
すでにラジオでオンエア中の「リライト・マイ・ファイア」は、往年のディスコ・クラシックをカヴァーした作品だが、このミュージック・ビデオが完成し、現在オフィシャルサイトで公開中だ。このミュージック・ビデオは、ケツメイシやスキマスイッチなどのPV制作で知られる気鋭クリエイター、岡川太郎を監督に迎え、アナログ・レコードのアートワークの世界でバンドがめくるめく演奏を繰り広げるというクリエイティヴな世界観を表現している。
このビデオクリップは12月4日より各着うた(R)サイトでスペシャル価格で配信され、着うた(R)は11月27日より配信開始となる。
『daybreak』
2009年12月2日発売
TOCT-26916 2,800円(税込)
◆iTunes Store クオシモード(※iTunesが開きます)
◆quasimodeオフィシャルサイト
◆クオシモード・マイスペース
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