レオナ・ルイス、ニュー・アルバム『エコー』登場

レオナ・ルイスのニュー・アルバム『エコー』が、11月25日(水)に日本発売となる。いち早く発売された本国イギリスでは、発売初日にトリプル・プラチナム(60万枚)を達成する圧倒的なセールスを記録。世界中で空前の大ヒットを記録したデビュー・アルバム『スピリット』から2作連続となる全英アルバム・チャート初登場1位を獲得し(11/23付)、イギリスのみならずアメリカを始め早くも世界中でヒットを続けている状況だ。

また、先にお伝えしたとおり、12月23日(水・祝)に日本でも公開を迎える映画『アバター』のエンディング・テーマソングにレオナ・ルイスの「I See You / アイ・シー・ユー(アバター・愛のテーマ)」が抜擢を受け、こちらも話題となっている。映画『タイタニック』の大ヒット・テーマ曲「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン(タイタニック・愛のテーマ)」を手がけたジェームス・ホーナーとサイモン・フラングレンのコンビがプロデュースし、映画の舞台となる息をのむほどに美しい衛星パンドラの世界観に通ずる、涙と感動を誘う美しいバラードに仕上がっているとのことだ。


自らソングライティングを手がけ、“傷ついてもいいから幸せになりたい”“苦しいことがあっても必ず希望はある”という究極の応援ソングであり感動的なバラード「ハッピー」をはじめ、マックス・マーティン、ジョン・シャンクスなどのグラミー賞常連ヒットメイカーが参加し、ジャスティン・ティンバーレイクとの共作曲なども収録したニュー・アルバム『エコー』。さらに美しく、優しく、壮大なレオナの歌声が響きわたる今作に、世界中から高い評価が集まっている。

◆レオナ・ルイス・オフィシャルサイト
◆映画『アバター』オフィシャルサイト