ケリスがエレクトロな新作を準備中。

ツイート

R&Bの枠にとどまらない魅力を持つ個性派シンガーのケリス(Kelis)が、およそ4年ぶりとなる新作を制作中のようだ。

ケリスは、彼女のオフィシャル・サイト www.iamkelis.com にて新曲"Acappela"を公開した。これは、今年大ヒットを記録したブラック・アイド・ピーズ(Black Eyed Peas)の"I Got A Feeling"をプロデュースしたことで知られるフランス人DJ、デヴィット・ゲッタ(David Guetta)制作による曲で、彼らしい電子楽器であることを誇張したようなポップ・サウンドになっている。彼女は現在、ウィル・アイ・アム(will.i.am)のレーベルであるwill.i.am Music Groupに所属しており、ニュー・アルバムは来年、Geffen Recordsから発売されるとのこと。ラッパーのナズ(Nas)との離婚で大きくモメた後に出すニュー・アルバムだが、「私が怒ってる曲を歌うのをファンは望んでると思うけど、私は怒ってはないのよ」とVIBE誌でのインタビューで語っている。新作にはゲッタの他に、ディプロ(Diplo)、スウィッチ(Switch)、ボーイズ・ノイズ(Boys Noize)といったエレクトロ/ハウス系の面々が参加する模様。オフィシャル・サイトでのコメントによれば、「アルバムはほとんどできあがっている」という。2010年リリース予定だが、詳しい発売日はまだ発表されていない。

◆ケリス Artist Info(notrax)
◆ケリス Artist Video(notrax)
text by notrax
この記事をツイート

この記事の関連情報