ストーン・サワー、次作にみなぎる自信
ストーン・サワーが、2010年2月にレコーディングを開始する予定のサード・アルバムとなる次作のプロデューサーにロブ・カヴァロ(GREEN DAY、DAVE MATTHEWS BAND、PARAMORE、KID ROCK、AVRIL LAVIGNE、SHINEDOWN、MY CHEMICAL ROMANCE)を指名したらしい。
コリィは英音楽誌Metal Hammer誌に次のように語っている。
「彼が俺たちと一緒に何をしてくれるのか、早く見てみたいよ。俺たちは何回か彼らに会っているんだけど、彼は本当に音楽を追求してるんだ。今回のアルバムはいつも彼がやっていることよりもちょっとヘヴィになると思うけど、俺たちは一緒にすごいアルバムを作り上げることができるって自信があるよ。」──コリィ
そして、ドラマーのロイは次作の音楽性について次のようにコメントしている。
「いろんな意味で前作とはぜんぜん違う作品になると思うよ。今では俺を含めて5人のライターがいるわけだからね。ヘヴィーな曲、ダークな曲、メロディックな曲にいろいろな色がつけられると思う。すごく多彩なレコードになるんじゃないかな。」──ロイ
また、コリィは「バンドは既に10曲書き上げていて、さらに15曲作りかけている。俺は、ツアーをしていないときにも動き続けてるんだ。俺たちがやってることはマジでほんとに素晴らしいことだよ。」「素材自体は『Come What(ever) May』よりダークなんだけど、ずっとメロディックで、ずっと強烈で、ずっと成熟している。しかも、俺が作った歌詞はほんとに最高だ。マジで興奮してるよ。」と、好調ぶりをアピールしている。
コリィは英音楽誌Metal Hammer誌に次のように語っている。
「彼が俺たちと一緒に何をしてくれるのか、早く見てみたいよ。俺たちは何回か彼らに会っているんだけど、彼は本当に音楽を追求してるんだ。今回のアルバムはいつも彼がやっていることよりもちょっとヘヴィになると思うけど、俺たちは一緒にすごいアルバムを作り上げることができるって自信があるよ。」──コリィ
そして、ドラマーのロイは次作の音楽性について次のようにコメントしている。
「いろんな意味で前作とはぜんぜん違う作品になると思うよ。今では俺を含めて5人のライターがいるわけだからね。ヘヴィーな曲、ダークな曲、メロディックな曲にいろいろな色がつけられると思う。すごく多彩なレコードになるんじゃないかな。」──ロイ
また、コリィは「バンドは既に10曲書き上げていて、さらに15曲作りかけている。俺は、ツアーをしていないときにも動き続けてるんだ。俺たちがやってることはマジでほんとに素晴らしいことだよ。」「素材自体は『Come What(ever) May』よりダークなんだけど、ずっとメロディックで、ずっと強烈で、ずっと成熟している。しかも、俺が作った歌詞はほんとに最高だ。マジで興奮してるよ。」と、好調ぶりをアピールしている。
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