マイケルが人気ゲームのエンディング曲に関わっていた!?

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マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)が以前にTVゲームのエンディング曲を手がけたことがあるという以前からの噂が、事実であったことが最近明らかになった。

これはフランスの雑誌、Black & White誌が報じたもの。"Dangerous"や"Invincible"といったマイケルのアルバムに関わっていたブラッド・バクサー(Brad Buxer)が同誌のインタビューに応じたもの。特に北米で人気を博したSEGAのTVゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ 3』(1994年)のエンディング曲に、マイケルが関わっていたと認めた。ブラッドは「確かにあのゲームのためにマイケルと2人で曲を書いた。マイケルが僕に手伝ってほしいと誘ってくれたんだ」と話している。しかしブラッドは実際にゲームをプレイしていないため曲が使われたかを知らなかったらしく、「もしマイケルの名前がクレジットされていないんだったら、それは最終的にゲームで鳴るサウンドに彼が満足しなかったからだろう」と、当時のゲームの音楽再生技術がマイケルの納得のいくレベルになかったことが原因だと述べている。

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ 3』のエンディング曲はマイケルの"Stranger In Moscow"とよく似ており、また同ゲームの音楽にブラッドが関わっていたことから、マイケルが関わっていたのではという噂はファンの間では知られていた話。その類似性を指摘するように同ゲームのエンディング曲と"Stranger In Moscow"を勝手にミックスしたものなども存在していた。しかし、SEGAと開発者側はこの噂を認めていなかったため、15年以上の時を経て初めてマイケルの関与が明らかにされた形となる。ブラッドは、このエンディング曲と"Stranger In Moscow"の類似性について偶然ではないとも述べている。

◆マイケル・ジャクソン Artist Info(notrax)
◆マイケル・ジャクソン Artist Video(notrax)
text by notrax
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