個性豊かな5組が出演、ドリカムの冬フェス<WINTER FANTASIA 2009>スタート

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大晦日にNHK紅白歌合戦への出演を控えたDREAMS COME TRUEが10日、仲間たちとともに、2009年の冬を音楽で彩る冬フェス<WINTER FANTASIA 2009 ~ DCTgarden “THE LIVE!!!”>の初日公演を大阪城ホールでスタートさせた。今回のドリカム冬フェスは、Who the Bitch(フー・ザ・ビッチ)、LOVE、FUZZY CONTROL(ファジー・コントロール)、中澤信栄(なかざわ・のぶよし)、そしてDREAMS COME TRUEという「DCTgarden」に集う5組がステージに立ち、満員となった大阪城ホールにて、約3時間にわたって冬の寒さも吹き飛ばすほどの素晴らしい音楽で満たした。

◆<WINTER FANTASIA 2009>初日公演ライヴ写真

冬景色を模したステージにMCとして登場した中村正人は、まず「これは、新しい音楽に出会うイベント」と冬フェスの趣旨を説明。実際、ehiとNao★の女子2人による掛け合いヴォーカルも魅力の3人組Who the Bitchは、ラモーンズ直系のパンクからエレクトロ、ガレージなどをパワフルな演奏で鳴らし、初めてWho the Bitchの音楽を聴くであろうオーディエンスをも魅了した。続くLOVEは、ギター1本の弾き語りというスタイル。優しさと強さが溶け合った歌声を持つ彼女だからこそ、最新シングル「君は僕のセンユウ」では、特に温もりが会場中を繋いだ。

最新シングル「latest」を含む4曲を披露したのは、DREAMS COME TRUEのシングル「その先へ」にフィーチャリング・アーティストとして参加しているFUZZY CONTROL。紅一点のドラマーSATOKOのタイトかつ力強い演奏や、70年代ハード・ロック風のギター・テクもお手の物のJUON、流麗さとキレの良さを共存させたJOEのベースなど、見事な腕前で曲をさらにパワフルなものにして届けた。ソロ・シンガーの中澤信栄は、スティーヴィー・ワンダーに憧れ、ゴスペル・コーラスなどで鍛えた彼ならではの、ビターヴォイスでハートに響く歌声を披露。11月に発売したシングル「涙雨」などを熱くソウルフルに歌い上げた。
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