ジャック・ホワイト、ジェイ・Zに嫉妬

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ジャック・ホワイトは、ホワイト・ストライプス同様に“ガレージ・ロック”と呼ばれるバンドより、ジェイ・Zに共感を覚えるそうだ。彼と同じ世界/同じレベルで音楽を作り出していると感じているという。

『Rolling Stone』誌のインタヴューでその真意を問われたホワイトはこう答えた。「彼が歌詞の中で言ってることは正直だ。彼のメタファーに対する考えは、葛藤というものをよく反映している。俺より、曲作りにスペースがある。俺以上にうまくやることができる。彼は、俺がそうしたいと望んでるように、メタファーを広げることができる。それには嫉妬するよ。ヒップホップでは、より面白いことができる。そして、彼は本当にそれがうまい」

ジェイ・Z、ヒップホップが好きなのは意外な気もするがとの質問には、こう答えている。「ヒップホップは大好きだよ。そこにブルースの感覚がある限り。たとえ、それを作っている人がそれをまったく意識してなかったとしてもね。ジェイ・Zは素晴らしいと思う、『Black Album』はこの10年のベスト・アルバムの1枚だ」

2009年内に、ホワイト・ストライプス、ラカンターズのニュー・アルバムを制作するとも話していたホワイトだが、当初考えていたほどことを性急に進めるつもりはないようだ。「カレンダーなしでやっていきたい」と話している。もしかして、現在はホワイトにはめずらしいつかの間の休暇中なのかもしれない。

Ako Suzuki, London
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