EXILEやKinKi Kidsを手がけた脅威の新人Quadraphonic、作詞コンペに応募殺到

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月間訪問者数300万人を誇る老舗の携帯小説サイト「フォレストページ」にて2009年9月から11月1日まで展開されていた、アーティスト・Quadraphonic(2010年1月27日にrhythm zoneからメジャーデビュー)楽曲デモの作詞コンペ<300万人のプロデューサープロジェクト『FluP』>。この結果が2010年1月8日に発表され、福島県に住む20歳の現役女子大生shinaさんの「君を想うよ…」が大賞に輝いた。

◆Quadraphonicの画像

2ヶ月の募集期間で、1000を超える作品が寄せられたというこのコンペ。これほど短い期間にも関わらず、作品エントリーが殺到したのは、Quadraphonicが単なる新人アーティストではないからだ。

EXILEファンもしくはKinKi Kidsファンなら彼の名前に見覚えがあるかもしれない。2009年12月にリリースされたEXILEのアルバム『愛すべき未来へ』に収録されている「夢見るようなクリスマス」、また、KinKi Kidsのアルバム『J album』収録の「I will」の楽曲を制作したのは、他でもないQuadraphonic。日本人離れした才能を持つ彼の作品は、制作サイドからの評価が大変高く、現に彼から送られてきたデモテープを聴いたrhythm zoneのスタッフは、5分でアーティスト契約することを決めたという逸話まで持つ。そんな才能溢れる彼の楽曲だからこそ、本気で作詞家を目指す若者たちが、大挙して自分の作品を送ってきたのだ。

歌詞募集締め切り後に、300万人のユーザーにより一般投票が行なわれ、その集計結果からQuadraphonic本人とスタッフによる最終選考を経て決まった「君を想うよ…」は、Soweluをフィーチャリングしたデュエット曲となり、現在、完成版がレコチョクで独占先行配信中だ。

Quadraphonic本人によると、shinaさんの歌詞は、「<携帯のメールボックス 気づけばどんどん日付の間隔が開いてく>など、何気ない言葉の中から情景や感情が伝わってくるのと同時に、感情をストレートに表している<私はホントに君が好きになってくれた私なのかな>という言葉などの等身大のリアルな切なさが伝わってきた」とのこと。

さらに「君を想うよ… feat. Sowelu」は、TBS系列全国ネット『CDTV』の2010年1月度のエンディングテーマにも抜擢。ビッグネームへ楽曲提供を行なえるほどの才能と女子大生の等身大でリアルな言葉で綴られた歌詞が融合し、300万人の心を打った、すれ違う男女の切なすぎるこのデュエット曲は、多くのリスナーの心に共感を与えそうだ。

◆「君を想うよ… feat. Sowelu」収録、デビューアルバム『Quadraphonic』のCD情報
◆Quadraphonic オフィシャルサイト
◆FluP - 300万人のプロデューサープロジェクト -(フォレストページ内 特設サイト)
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