野中 藍、「アイレンジャーはみんなに守られる女の子」

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── 初回限定盤には、歴代PV映像を集めたDVDも封入されるそうですね。新曲からは「みんなのうた」のPVが収録されていますが、どんな映像になっているのでしょうか?

野中:歌に込められているメッセージを、ストレートにみなさんに届けられるように、ゴチャゴチャせずに、光を大切に切り取ったナチュラルな作品になってます。

── アルバムタイトル「アイレンジャー」は、どんな風に決まったのでしょうか?

野中:誰が言い出したんだったかなぁ? こういうジャケ写(戦隊モノ風)にしようってヴィジュアル面が決まってから、「アイポンレンジャーとアイレンジャー、どっちにしよっか?」「やっぱりアイレンジャーじゃないですかねぇ?」という流れで決まった感じです。

── ジャケット写真ですが、これまでとはかなり雰囲気が違いますね。

野中:ベストアルバムということで、「ストレートより、今回は変化球的なヴィジュアルがいいね」ってスタッフさんとおしゃべりしていた時に、たまたま戦隊モノの「キミもヒーローと握手!」的なデザインを見せていただいて。「こういうカッコイイのって、まだやってないですよね。やっても面白いんじゃないですかねぇ」「それ全部あいぽんがやればいいんじゃない?」っていう感じで、本当にワイワイおしゃべりしながら決まっていきましたね。

── 5年間の活動が1枚のアルバムにまとめられているわけですが、デビューして間もない頃の曲を今聴き返してみていかがですか?

野中:リリース順に収録されているんですが、デビュー曲の「夢のドライブ」とか、もう恥ずかしすぎて笑っちゃいます(笑)。

── 当時の気持ちなど、覚えていますか?

野中:や、まだ物心がついてない頃で…っていうのは冗談ですけど(笑)、目の前のことをやるのにいっぱいいっぱいで、ディレクターさんから「もうちょっと笑顔で歌ってる感じで」とか言われても、「えっ? 笑顔で歌うんですか??」ってワタワタしちゃって(笑)。何が何やらわからず無我夢中でレコーディングしましたね。この前、初回限定盤につく歴代PV集を見返してみたんですが、まだ全然笑顔がぎこちないところから、だんだん自然な笑顔になっていく感じとか、本当に時が経つのを感じられるようになっていて…恥ずかしいです。

── PV集には新曲含め全10曲が収録されていますが、こうしてまとめてご覧になってみていかがでしたか?

野中:自分では全然変わってないし、成長してきてないなと思っていたんですが、やっぱ人って変わってるんですね~。「夢のドライブ」のPVとか、もう幼くてびっくりしました(笑)。本当に周りのスタッフさんに助けられてやってこれたんだなって改めて感じました。あと、よくライヴの時に「藍ちゃんのファンはみんながお兄ちゃん・お父さんみたいに、藍ちゃんの事を見守ってるね」って(スタッフさんたちから)言われてたんですけど、今になってファンの皆さんの気持ちがわかるような感じがしました。みんなありがとう!
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