ティンテッド・ウィンドウズ、初来日公演は大盛況

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強烈なパワーポップをさらっと叩き出す新人にして重鎮スーパー・バンド、ティンテッド・ウィンドウズ。待望の初来日公演が1月13日(水)の大阪公演に引き続き、15日(金)には渋谷Duo MUSIC EXCHANGEで行なわれ、満員のファンを前に力強いパフォーマンスを披露した。

ティンテッド・ウィンドウズは、ハンソンのテイラー・ハンソンとスマッシング・パンプキンズ~ア・パーフェクト・サークル/ソロのギタリスト:ジェームズ・イハ、ファウンテインズ・オブ・ウェインのベーシスト:アダム・シュレシンジャー、チープ・トリックのバン・E・カルロスからなる奇跡のバンドだ。

会場には幅広い世代の男女が駆けつけ、ステージ上には以前ファウンテンズ・オブ・ウェインが共演したフェスで親しくなったASIAN KUNG-FU GENERATIONから贈られた花が、大阪同様に飾られていた。定刻を少し過ぎ、上下白の服に赤いネクタイを決めたテイラーが、カメラを片手に観客の写真を撮りながら登場。オープニングを飾ったのは、2009年5月に発売された1stアルバム『ティンテッド・ウィンドウズ』からの「テイク・ミー・バッグ」。

続いてヒット・シングル「メッシング・ウィズ・マイ・ヘッド」の演奏が始まると、まだライヴ序盤であるのにもかかわらず、会場は一気にヒート・アップ。その後もアルバム『ティンテッド・ウィンドウズ』からのファースト・シングル「カインド・オブ・ア・ガール」やThe Knackのカヴァー「Let Me Out」とBUZZCOCKSのカヴァー「I Don't Mind」なども披露。

アンコールが終了するまで、熱いテンションをキープして観客を楽しませた彼ら。ベテラン勢ならではの余裕あるパフォーマンスと、メンバー自身が楽しんで生み出した新鮮なケミストリーが会場全員に伝わり、ポップかつロックな魅力が最大限に発揮されたライヴとなった。

Photo by Ryota Mori

◆ティンテッド・ウィンドウズ・オフィシャルサイト

2010年1月15日(金)
@渋谷Duo MUSIC EXCHANGE
1.テイク・ミー・バック
2.キャント・ゲット・ア・リード・オン・ユー
3.ナッシング・トゥ・ミー
4.デッド・シリアス
5.メッシング・ウィズ・マイ・ヘッド
6.New Cassette(アルバム未収録曲)
7.バック・ウィズ・ユー
8.チャ・チャ
9.ウィ・ガット・サムシング
10.ザ・ダート (日本盤のみのボーナス・トラック)
11.カインド・オブ・ア・ガール
12.ドンチャ・ワナ
13.レット・ミー・アウト(The Knackのカヴァー)
アンコール
1.アイ・ドント・マインド(BUZZCOCKSのカヴァー)
2.ウィズアウト・ラヴ

『ティンテッド・ウィンドウズ』
TOCP-66885 2,500円(税込)
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